ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 初鑑賞です。
 重みがありました。

①『ゴジラ』シリーズとの距離感
 詳しくありません。
 映画館で『シン・ゴジラ』を観ました。
 また、モスラが出てくる作品も観たことがあるような、ないような・…

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序盤★3 中盤★3 終盤★2.5

見どころ
◯あの“円谷英二”による特撮。

気になる点
●白黒映像のために“火炎放射”が最初は“冷気”に思えた…。


☆総評
完全に“ゴジラ”を侮っていた…!

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1954年のオリジナル版のこちらを初鑑賞。

ちょうど70周年なんですね。
昭和20年代に制作されたと思うとクオリティの高さに驚かされます。
きちんとゴジラが怖かった。


そして、いちばんの感想は…

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所々-1.0のオマージュ元を知れて良かった。
芹沢博士、当時の謎の科学者な見た目してて好き。
オキシジェンデストロイヤーとか言うえげつない殺戮兵器。
初期ゴジラの顔ベコベコすぎ。
白黒の時代とは思え…

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今回は「怪獣王ゴジラ」と並行して鑑賞。
数年前初めて見た時は衝撃でした。
最後死ぬとは思わなかった。しかも骨になって…
映画としても面白いと思う。
こんなに映画化続いて、愛されているキャラクターは他…

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想像以上にネッシー寄りのビジュアルだった

「おとうちゃんの元に行くのよ」って子どもに言い聞かせているシーン、子どもが亡くなった母に縋り付くシーンがやっぱり心に残る……
どんな映画でも、辛くなっちゃうポイントです……

最初のゴジラをやっと観…

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『ゴジラ-1.0』を観たあとにお勧めにあったので流していた。

自分が発明したオキシジェン・デストロイヤーとともに海底に残った芹沢博士の葛藤は、原爆を開発したアメリカの研究者たちに向けられていたもの…

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子供の頃に観て以来、久しぶりに視聴。
特撮、音楽は素晴らしい。

怪獣映画はプロレスやランドマークの破壊が華で、ドラマはあまり要らないと思ってるから内容は微妙に感じた。
水爆に耐える相手にそんな程度…

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ゴジラの原点!
こうして見るとゴジラ-1.0はセルフオマージュしてたんだなと思いました。
ゴジラをただの悪役として描くのではなく、水爆実験の被害者として扱ってたのが当時としては斬新だったかもしれない。
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