特攻兵器桜花の映画
この兵器が本当に使われたのは知らなかった
零戦の特攻を失敗した主人公が特攻を再度申し出て桜花の特攻に使われた物語
あの兵器開発してた博士が鬼畜すぎる
もちろん敗戦濃厚な状態で戦…
和製の、流れがちゃんとしてるフルメタルジャケット的な感じです。フルメタルジャケットより前だろうに例にするのも微妙ですが……。
訓練生活→訓練以外のシーンも挟みつつ→徐々に出撃といった流れなので比較的…
太平洋戦争末期に使用された人間爆弾「桜花(おうか)」を扱った戦争映画。原作は川内康範「花の特攻隊」(1970)。杉良太郎(当時26歳)の唯一の映画主演作かつ最後の映画出演作。日活青春映画の職人監督・…
>>続きを読む学徒出陣した大学生の青春を、予科練、特攻兵器桜花というトピックで彩った戦争もの。
訓練期間がメインとなるこの手の映画はけっこうあるんだけど、そんななかでもなかなかの出来。
・大学名からはじまる自己紹…
パラレルワールドのトンデモ偽史sfで済めば良いが。明朗青春からヤサグレ感が強くなっていた時期の日活末期作品。なので。キャタピラー。それら暗いプロレタリア映画の胸糞ディストピア風景と重なる。浜田光夫活…
>>続きを読む昭和18年、第二次世界大戦末期の若者が海軍に志願し、特攻隊として散りゆく話。
改めて特攻は恐ろしい作戦であり、これを美談にしてはいけない。
歴史を学ぶ上では観て後悔はしていませんが、評価が難しい作品…
映画としての出来はまぁこんなもんじゃないですかね
プロットはシンプルでコンパクト
時代考証云々はまぁこういう映画は情緒に訴えることがまずありきなので細かいことは突っ込んでも仕方ないかなと思います
し…