出口のない海の作品情報・感想・評価

「出口のない海」に投稿された感想・評価

ぱるる

ぱるるの感想・評価

3.1
やりきれません、戦争は。
回天をあまり知らなかったので複雑な思いで見ました。
私はあんまだったな。戦争映画やドラマは深い濃い内容が多いからもっと深みのあるストーリーが欲しかった。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
こんなに悲しい話なのに泣けなかったなぁ…。
お話にもっと深みが欲しかった。
海老蔵さんは柔らかい感じで良かったわ。
yuko

yukoの感想・評価

2.5
2017.8.1 DVD

戦争+恋愛+スポ根。
ラストは完全に野球映画。

海老蔵...
戦闘訓練中にボレロを口ずさみ、理不尽なことで後輩を殴り、魔球開発に勤しむ。

肝心の人間魚雷は...?
海老蔵さんのスクリーンデビュー作品。
「回天」に関してあまり知らなかったが戦争時に生きる若者の心の葛藤などに焦点をあて、戦争シーンなどはあまりない。
反戦色がちょっと強いのかなーと感じた。
☆☆★★★

世界のどこかでテロによる犠牲者が出て‘聖戦’の言葉が使われる度に日本人にとって思い出してしまう悲しい過去の悲劇。

『出口のない海』はこれまでにあまり語られ無かった《回天》とゆう乗り物に関する事実を描写した小説を元にした作品で、これまでの戦争映画同様に家族や恋人との別れ、友人達との友情等を丁寧に描きながらクライマックスに持って行き観客の涙を誘おうとする作品でもあります。

とにかく監督が佐々部清なので舌を巻く位に上手いですね。ちょっと感傷的になりすぎるのが長所でもあり欠点でもある気がするのですが、知らず知らずの内に最後には泣かされてしまいます。

しかしながら当時の状況から如何にこの《回天》とゆうモノが必要であったのかとゆう“切迫感”が感傷的な画面からは一切伝わっては来なかった。

前日にTBSのドラマがあり(本編は未見)昼間に回天に関する裏話が放送されていた。
主にドラマの中のNG集だったのだが、実際に回天に乗った経験のある人や場所・施設、遺書らしき手紙や遺品を見せられて胸に詰まる思いを感じてしまった者としてはこの脚本と演出には深く入り込め無かった。いゃ、本当に上手いんですけどね…。

(2006年9月18日丸の内ピカデリー2)
ナナ

ナナの感想・評価

4.0
ロケ地が故郷。子供の頃見たから、主演が海老蔵って今知った。子供ながらにどうしようもない悲しさを感じた記憶があるなあ。
manunited1

manunited1の感想・評価

3.5
回天特攻隊に志願した若者を描く戦争ドラマ。戦闘シーンはほぼなく、若者の揺れ動く心情を描いている。脚本が山田洋次監督だからか反戦色が強いけど、お涙頂戴的な内容ではなく、すごい良くできたドラマだった。安易にヒーローを作らない脚本が良い。
20170115視聴。回天の内部や訓練風景は、佐藤秀峰のコミック『特攻の島』で見ていたものの、かなりリアルに再現されていた気がする。海老蔵が三島由紀夫に見えた。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.1
恥ずかしながらこの映画を観るまでは人間魚雷「回天」の存在を知らなかった。
そして、そんな風にして風化してしまったこの太平洋戦争の中でも最悪の兵器の影で死んでいった若者の存在が痛かった。
お国のため、家族のために敵軍を責める気持ちだけで乗り込んだのに、それさえもかなわなず死んでいった若者の無念さ。
ショックというよりはキリキリと胸に刺さる。
他の戦争映画と違い、人物に焦点を向けて描かれるストーリーが個人的に好きです
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