出口のない海の作品情報・感想・評価

「出口のない海」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

特攻に志願した人、しなかった人、
そういった人を見送る人誰でも、いつかは死んでしまう。
色々夢を諦めずに追いかけていても、
唐突に終わりを迎えることもあるわけで。

現在と戦時中とで実際の境遇は違っても、
現在もそんなに差はないのかなと思いました。
腕でもつかまれて乗せられたら別ですし、
有無を言わさずといった風潮もあったかとは思いますが。

昨日の自分が見られなかったものを、
今日の自分が精一杯見られるようにできるかどうかかと最後は感じました。
戦争の惨さ。
派手な爆撃や戦闘だけでなく、並木さんみたいな静かでぬるくて重すぎる亡くなり方をされた方も多いんだろうな…
引き上げられた回天のハッチを開けるとき、伊藤さん怖かっただろうな…
m

mの感想・評価

2.0
個人的に戦争映画としては珍しく感じるものがなかった
回天についてはなんとなくは知っていたけど.それ以上に何か得るものがなかった
まぁこうゆう最後をむかえた若者もいるだろうと思うとやるせないけど
なんとゆうか上っ面だけで青春.恋愛.戦争全てにおいて中途半端に拾い上げたかんじ

回天に焦点をあてたストーリーで期待してただけに残念すぎる
佐治

佐治の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ガ島の戦いの後の特攻隊員のお話
学徒出陣で人間魚雷「回天」の搭乗員になるべく訓練されることの苦悩が見てて辛かった
最後主人公が戦死ではなく事故死してしまったのが、本当に起きていた出来事なためにやるせなく悲しかった
ただ海老蔵が学生役はキツくないか…
杏蜜

杏蜜の感想・評価

1.8
回天での特攻という着眼点は素晴らしいのに何故これほどの内容にしか昇華できなかったのか もしくは自分がそこまで楽しめなかったのか それは海老蔵に学生役をやらせるという無理から生じたものによると思う 海老蔵が学生服着てキャッチボールするシーンを撮ってて周りは何の違和感も持たなかったのだろうか? この難しい役を任せられるだけの演技派がいないという理由から海老蔵を選んだのだとしたらがっかりする
平成の日本産戦争映画はだいたいストーリーや演出全てで必死に泣かせようと仕掛けてくるけど、全部ダダ滑りしている。
ほんとクサイし寒い。
だいたい日本映画はどのジャンルでもそうだが、良い映画を作るために適切な俳優を選ぶ、じゃなくてその時売りたい俳優のPVを作るっていう感じだからクソ率が高い。
hirotora

hirotoraの感想・評価

3.8
主に作品の舞台となったのは
山口県周南市にある大津島回天基地
三度程現地に行きましたが
三度目の時には この映画の後で
往復の船も満員状態でビックリでした
その日だけで島民の数より多い見物客が
押し寄せていたと思います
現地には回天基地に繋がるトンネル及び
線路跡があります そして回天記念館
の中には遺品や出撃前のお別れの手紙等
が展示されて
家族や愛する人を守るために
出撃します決して哀しんで泣いたり
しないで下さいと
それを読んでたら涙出てきました
回天出撃前の若者の写真を見ましたが
これから死が待っている状況なのに
なんて明るい幸せそうな表情をしている
のだろうと感銘をしました
それを思えば今の自分の悩み事なんて
当時の犠牲者の方々には笑われて
しまうだろなと
本題のレビューですが
なかなか良かったと思います
柊

柊の感想・評価

3.4
戦争の愚かさも、特攻の虚しさもましてはベニヤ板みたいな回天のバカバカしさも知る事は何よりも大事だけど、映画としてはこれは心に響かない。
ぱるる

ぱるるの感想・評価

3.1
やりきれません、戦争は。
回天をあまり知らなかったので複雑な思いで見ました。
私はあんまだったな。戦争映画やドラマは深い濃い内容が多いからもっと深みのあるストーリーが欲しかった。