出口のない海の作品情報・感想・評価

「出口のない海」に投稿された感想・評価

杏蜜

杏蜜の感想・評価

1.8
回天での特攻という着眼点は素晴らしいのに何故これほどの内容にしか昇華できなかったのか もしくは自分がそこまで楽しめなかったのか それは海老蔵に学生役をやらせるという無理から生じたものによると思う 海老蔵が学生服着てキャッチボールするシーンを撮ってて周りは何の違和感も持たなかったのだろうか? この難しい役を任せられるだけの演技派がいないという理由から海老蔵を選んだのだとしたらがっかりする
hirotora

hirotoraの感想・評価

3.8
主に作品の舞台となったのは
山口県周南市にある大津島回天基地
三度程現地に行きましたが
三度目の時には この映画の後で
往復の船も満員状態でビックリでした
その日だけで島民の数より多い見物客が
押し寄せていたと思います
現地には回天基地に繋がるトンネル及び
線路跡があります そして回天記念館
の中には遺品や出撃前のお別れの手紙等
が展示されて
家族や愛する人を守るために
出撃します決して哀しんで泣いたり
しないで下さいと
それを読んでたら涙出てきました
回天出撃前の若者の写真を見ましたが
これから死が待っている状況なのに
なんて明るい幸せそうな表情をしている
のだろうと感銘をしました
それを思えば今の自分の悩み事なんて
当時の犠牲者の方々には笑われて
しまうだろなと
本題のレビューですが
なかなか良かったと思います
柊

柊の感想・評価

3.4
戦争の愚かさも、特攻の虚しさもましてはベニヤ板みたいな回天のバカバカしさも知る事は何よりも大事だけど、映画としてはこれは心に響かない。
ぱるる

ぱるるの感想・評価

3.1
やりきれません、戦争は。
回天をあまり知らなかったので複雑な思いで見ました。
私はあんまだったな。戦争映画やドラマは深い濃い内容が多いからもっと深みのあるストーリーが欲しかった。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
こんなに悲しい話なのに泣けなかったなぁ…。
お話にもっと深みが欲しかった。
海老蔵さんは柔らかい感じで良かったわ。
yuko

yukoの感想・評価

2.5
2017.8.1 DVD

戦争+恋愛+スポ根。
ラストは完全に野球映画。

海老蔵...
戦闘訓練中にボレロを口ずさみ、理不尽なことで後輩を殴り、魔球開発に勤しむ。

肝心の人間魚雷は...?
海老蔵さんのスクリーンデビュー作品。
「回天」に関してあまり知らなかったが戦争時に生きる若者の心の葛藤などに焦点をあて、戦争シーンなどはあまりない。
反戦色がちょっと強いのかなーと感じた。
☆☆★★★

世界のどこかでテロによる犠牲者が出て‘聖戦’の言葉が使われる度に日本人にとって思い出してしまう悲しい過去の悲劇。

『出口のない海』はこれまでにあまり語られ無かった《回天》とゆう乗り物に関する事実を描写した小説を元にした作品で、これまでの戦争映画同様に家族や恋人との別れ、友人達との友情等を丁寧に描きながらクライマックスに持って行き観客の涙を誘おうとする作品でもあります。

とにかく監督が佐々部清なので舌を巻く位に上手いですね。ちょっと感傷的になりすぎるのが長所でもあり欠点でもある気がするのですが、知らず知らずの内に最後には泣かされてしまいます。

しかしながら当時の状況から如何にこの《回天》とゆうモノが必要であったのかとゆう“切迫感”が感傷的な画面からは一切伝わっては来なかった。

前日にTBSのドラマがあり(本編は未見)昼間に回天に関する裏話が放送されていた。
主にドラマの中のNG集だったのだが、実際に回天に乗った経験のある人や場所・施設、遺書らしき手紙や遺品を見せられて胸に詰まる思いを感じてしまった者としてはこの脚本と演出には深く入り込め無かった。いゃ、本当に上手いんですけどね…。

(2006年9月18日丸の内ピカデリー2)
ナナ

ナナの感想・評価

4.0
ロケ地が故郷。子供の頃見たから、主演が海老蔵って今知った。子供ながらにどうしようもない悲しさを感じた記憶があるなあ。
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