「エージェント・オブ・シールド」を観始めたので記憶の薄いMCU作品を再鑑賞。1本目はMCU2本目にもかかわらず、日本では1本目の「アイアンマン」より早く公開された「インクレディブル・ハルク」
B・…
“怒り”をコントロールできない男――ブルース・バナーが背負うものは、もはや個人の問題ではなく、国家と人類全体に及ぶ可能性を秘めた“危険な力”。
『アイアンマン』が軽快で洗練されたスタートを切った一…
ハルクがどうやって誕生したのかは、ほとんどサラッと流されてて、「知ってる前提なのかな?」って感じでした。そこに関しては他の作品とかで補完した方がいいかも。
キャラ同士の関係も分かりやすくはあるんだ…
2作目。緑の巨人はさすがに人ならざるものだと思っていたら、まさかのこいつも人間だった。
心拍数が一定数を超えると(興奮すると)ダメだから、恋人とも満足にイチャイチャできないのは可哀想。
悪い人に騙さ…
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