風の又三郎 ガラスのマントの作品情報・感想・評価

『風の又三郎 ガラスのマント』に投稿された感想・評価

まずメモ。子役の指導がイマイチで台詞が細かくは何て言ってるのかわからない。(雰囲気はわかる)
「かりん」を養女に。よくて二号,悪くすると売られてしまうことを予感。(原作にこの少女は登場しない。作品冒…

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「風の又三郎」3度目の映画化。40年島耕二、57年村山新治、そして本作。原作にない少女かりんを登場させている。かりんは、歌に、「すっぱいくゎりんも吹きとばせ」として出てくる。ガラスのマントは、三郎が…

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冨田勲のシンセがサイコー

宮沢賢治の原作にはいないオリキャラの"かりん"がいるせいで三郎の存在がブレる。

宮沢賢治作品はつかみどころのないストーリーが多いのでその分自由度が高いが、特撮的なシーン…

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mimin
2.5

退屈さに負けず
眠気に負けず
文部省?推薦作品となっていましたが
、やはり小学生中学年向けかなと。
今はいい味だしている草刈正雄ですが、この頃はセリフをもらえない役者だと本人談よりうかがってましたが…

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Wowow で鑑賞。
監督伊藤俊也のまさかの異色作。
異色の監督が異色作をつくるとファンタジーになるとても貴重な作品。
宮澤賢治の原作に添いながら、かりん土地の精霊要素の新たなキャラを取り入れて、風…

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2.5
記録。
1.0
これだけ子役が下手だと、見るに堪えない。

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