22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語の作品情報・感想・評価

「22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語」に投稿された感想・評価

のぶ

のぶの感想・評価

4.0
3年ぶりくらいに観
子育てって一生もんだぞ
だから、いいもんだ!
って、三浦友和が。
ip

ipの感想・評価

3.5
とても繊細で良くできた映画なんだが、あまり好きな内容ではない。超個人的な理由で。笑

シリアスな作品をシリアスに演じても重苦しくならない雰囲気の筧さんが主演とあらば一度は見るだろう。

大林作品にヒロシが出まくっているのはなぜだろう。そんなに芝居も上手くないのに。ネタは好きだけど。
nancyy

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5.0
花筺で主人公をやってる人が脇役で出演しててうぅ...涙 監督と俳優のご縁!
大林宣彦監督の大分三部作の第2作目。
『なごり雪』に続いて、伊勢正三の曲「22才の別れ」をモチーフに、母娘2代にわたる恋の物語を描いた作品。

ある男女(筧利夫、清水美砂)は社内恋愛しており、「二人とも60年代症候群」と言い合いながら結婚直前の雰囲気。
その男の前に現れた若い女性だが、彼女の母親は、男の少年時代の恋人だった……。

映画タイトルは『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』と長いが、伊勢正三の歌、リコリスという赤い花、葉と花は母娘を意味することが分かってくる。

前作『なごり雪』の直後にその曲を聴きたくなったが、この映画も不思議と同様感覚となる。

しかし、大分の夜、灯に満たされる町の風景は美しい。

<映倫No.117662>
最新作「花筐」は未観だが。
「野のなななのか」から遡って観ている大林作品(きっかけは「その日のまえに」だったが)。
本作のテイストこそ、「この空の花」や「野のなななのか」に通ずる部分があるようにも思う。

21世紀に入って。
大林監督は一体何と交信しているのだろう?

初期「尾道三部作」の大林ではなく。
つまりある種の甘いセンチメンタルさは、鳴りを潜めた気がする。

それ以上に、過去作ではそのセンチメンタルさの裏側に貼り付いていた「死」や「暴力」が表に出て、そのセンチメンタルさが裏になり。反転したのではないかと思う。

これまた未観だが「転校生」のリメイクとなる前作「転校生 さよならあなた」にこそ鍵があるのかもしれない…。

本作も。若者たちと現代を描いてはいるが。
若者を直接描くでもなく。
「22才の別れ」から始まる。
若者たちがどこから来たのか?

ってことが主題(な気がするが正直よくわからない)。
そしてどことなく。
宮崎アニメのような暴力性も感じる。
さしずめ本作は大林版「千と千尋の神隠し」なのかもしれない。

生殖機能を持たない男と。
母の不在を抱えた少女の「恋」のレッスンのような関係。

あと、個人的に清水美沙色っぽい。

大林から見る歪な戦後批判なのかもしれない。
b

bの感想・評価

3.8
なんとなく風景の切り取り方がつげ義春っぽい、特に『紅い花』を思い出した。赤の色使いとその象徴性が似ている。
大林監督

伊勢正三の「22才の別れ」を題材に撮られた作品。

曲は、 もちろん知ってまして
世界観も分かってましたが、見終わった後でほんとにいい意味で裏切られた作品です。

あるサラリーマンがコンビニ寄って、買い物してると、どこかから歌声が。

それは、店のアルバイトの娘で、のちに公園で会う事に。

たくさんのローソク、思いがけない名前。そして、サラリーマンは過去を思い出し・・。

作品の中で、「赤」が印象的に使われてます。

ローソク、彼岸花、マフラー、野焼き、灯籠。

大林監督の「ハウス」のような映像で、終始BGMもドラマチックで。

主人公のサラリーマンの筧利夫、いつも芸人のようなノリですが、この作品ではシブいです。

私らの年代の人には、どストライクな作品と思います。

もちろん、好き嫌いはあると思いますけど(笑)
curiss

curissの感想・評価

2.5
結局、最後までいまいちな所が残った。彼岸花の綺麗さが目に焼き付けられた
naggypops

naggypopsの感想・評価

2.5
伊勢正三は大好きだけど「22才の別れ」は好きじゃないなあ
大林宣彦も大好きだけど、歌と一緒でこの映画も好きじゃないなあ。。
2007.09.18 Tuesday 07:28

テアトル新宿

伊勢正三の歌を元に作ったお話らしい。

ノストラダムスを信じていた世代。
うわ~、同世代!
言われていることがまさにピッタリでびっくりだった。

映像や棒読みのような淡々とした台詞回しが変わっていて
不思議な感覚の映画でした。
面白かったです。
もう一度見てみたいな。

うすき竹宵見てみたい~。
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