公開当時に鑑賞してその後テレビでも観たことはあったけど最近上映無くて寂しい作品。
琉球諸島の生活リズム、湿度や空気、文化的価値観が自然に伝わる良作。「パイナップルツアーズ」と共に当時沖縄映画と言え…
youtubeで視聴。
沖縄特有の真っ白い昼間と漆黒の夜の対比とか、この世とあの世の間のぼんやりとした不思議な空気感がうまく出ていて思った以上に面白いし、戸川純が可愛い。
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沖縄映画のはしりみたいな作品だが、沖縄の地元の人にはこういう描かれ方は今も昔も「?」なのではないだろうか。都会のインテリが好みそうなアート臭の強さと、女優のヌードの使い方の乱暴な感じが併存してるのが…
>>続きを読む日本返還直前の沖縄というのは、こんくらい異国感と親近感が同居する場所だったのだろうな。そして神話的な存在が日常に介在するその距離の親密さ。それらの境界の曖昧さがなんとなく不気味でありながら、昔話をお…
>>続きを読むこんな沖縄の名作があったなんて。
夢を覗く
欲望と豚とマレー
人と神と妖精
黒糖と砂
沖縄とインド。
沖縄の男と女、理性と本能に霊界が練り込まれ、日本返還と共に繰り返されていたニライカナイの秘密…
メモ
ウンタマムイ、ニライカナイ、ヤンバルクイナ、キジムナー、タマジサー、サンラー、マレーの水パイプと乳、ギルーの空中浮遊など、、
日本でもアメリカでもない沖縄
沖縄の伝統や文化や精神性を堂々と…
「#ウンタマギルー」を観た。戦後、米軍統治下の沖縄で日本復帰派と琉球独立派の対立を背景にした作品だが登場する人々が非常に魅力的。不思議な感覚に襲われる。豚の化身の美人、動物を使った占い師の妹、妖精の…
>>続きを読む沖縄に伝わる「運玉義留」という伝承を元にし、沖縄本土返還の時期に時代設定を合わせた作品。日常と妖怪や神が並行に存在するマジックリアリズムの手法が素敵で、ある種土着的な、私のような本土の人間が土足で…
>>続きを読む沖縄がまだ日本にとって異世界で、独自の宗教観や伝承を色濃く残していた時代の作品という印象。
舞台は日本復帰直前の沖縄、西原町の架空の義賊「運玉義留(ウンタマギルー)」を土台にしたストーリー。
フル日…
写真:桑本正士 1989PARCO