杉村のことを鈍いと思っていたら、本当は鈍いのはしずくだったりとか、人に言うほど自分のことも分からなくて、まだ自分が何者なのかを探している主人公が自分よりも少し大人な同級生に憧れて頑張る青春の話。
せ…
※自分用の備忘録です
・予備知識なかったので、見たことあるシーンが出てくる度に大興奮、聖司は確かにメロいしヴァイオリンを弾くし家族での進路相談会はネタツイで見たし「やなやつやなやつやなやつ!」はこの…
現実的にどうこうは置いておいて、青春キラキラって感じでいい
現実的にどうこうとか考えちゃってる時点でもう私はダメだ、、
そういうの抜きでまっすぐなのが魅力だよね
天沢聖司イケメン😇
図書カード…
子どものころから理由もなく惹かれていた。
大人になっても久々に鑑賞。
脚本と絵コンテが宮崎駿、監督が近藤喜文という方なのを知った。
(彼はこの作品が完成した2年後、1998年に腎不全で47歳の若さ…
まず、元りぼんっ子としては
駿…なぜ柊あおいを…?!とびっくりしました。
いや…それより何よりもうラストの彼の
雫、結婚しよう!!
でときめき死しそうになります。
これを聞くために今まで冒頭から…
多分みるの小学生ぶり。
みんなの演奏シーンが素敵すぎて号泣だった。
この時代の雰囲気が心地よくて、いろんなことで日々頭パンパンなんだけど、ガス抜きされてく感じ。
あの時計、めっちゃ素敵だな。
…
いや、甘酸っぱくて、凄くすごく輝いてて良かったァ
かなり好き。雫が打ち込んでなんか自分の中でもあまり納得してなくて、さらに頑張らないとという成長シーンかなり刺さる。
杉村くんの一喜一憂見てたら心掻き…
思い出し用
あらすじ
中学生の月島雫は、自分の借りた本の図書カードに、「天沢聖司」という名前がたくさんあることに気づき、どんな人なのかと思いを馳せる。ある時、借りた本と「カントリー・ロード」の和…