久しぶりに耳を澄ませばを見た。
おじいちゃんの包み込むような優しさに泣いてしまったんだけど…。
この作品は、難しい年頃の子供たちをどのように見守るか、という周囲の大人の話でもあったんだな…。
娘の…
ここで終わるから「……」で如何様にもうまくいく未来を想像できて甘美だけど、実際のところは『舞姫』の豊太郎とエリスじゃないか、と教えてくれた国語の先生のことを思い出した。
それはそれとして芸術家讃歌だ…
『耳をすませば』が好きなのは、恋愛だけじゃなくて、「誰かを好きになること」と「自分も何かを頑張ってみたいと思うこと」が一緒に描かれているところ。
この作品って、派手な出来事が起こるわけじゃないのに…