ブチギレるとここまでいけるという限界映画でした!最後でした笑笑。
簡単な内容は、真夏の太陽に照らされ灼熱のハイウェイで、道路工事による大渋滞が発生。これに巻き込まれた中年男性は、エアコンや窓の故障…
面白かった。「オペラ座の怪人」のジョエルシューマカー監督作品。タイトルは「崩壊」みたいなニュアンスだろうか。生真面目だがひどく人生に疲れた男が真夏のハイウェイで渋滞にはまり、イライラの頂点でその場に…
>>続きを読む『昔、ここで釣りをした』
いやぁ〜ほんとに疲れちゃった。感情ぐちゃぐちゃね。D-フェンスの行動はもちろん擁護できないし、彼が抱えてる問題にも同情なんかできない。そんなことをしたら、なんだか、色んな…
社会から疎外された白人男性が主人公。日焼けローションの看板に"WHITE IS FOR LAUNDRY"(白は洗濯用≒白はダサい)というキャッチコピーが掲げられ、桟橋のシーンではMCハマーのポスター…
>>続きを読む現代だったらいちいち問題になる、よろしくないとされる、ありとあらゆる差別がたーくさん!主人公の行動の動機が理解できなくはないんだけどそれを行動に移すところにどうしても納得ができなくて微妙な気持ちにな…
>>続きを読むイカしてて、イカれてて最高じゃねえか。
92年に、こんな悪役がいたとは…
一見、普通の人がヤバい人でしたの境地。
彼の中には、正義と価値観がしっかりあるんだけど、それが世の中とどうもズレている。…