構図が決まっているシーンが多くて冒頭のシーンから既に面白い。感覚が過敏になり緊迫している様をカメラワークで巧く魅せていて、観てるこちらもストレスを感じそうな程リアリティがあった。
ストーリー面では…
つい最近した会話で「映画は画作りが美しくない時が一番素人感が出る」の話題になり、そんな中で「ジョエル・シューマカーは画作りが上手い」との話の流れに。本作を観るともう開幕1分で格の違いを見せてくれる。…
>>続きを読む2026年 40本目
確かホアキン・フェニックスの『ジョーカー』が公開された時に、類似作品として『キング・オブ・コメディ』とかと一緒に紹介されていた本作。ごく普通のサラリーマンが、仕事・猛暑・街の…
負のわらしべ長者
めっちゃ90年代的なんだけど90年代っぽくない作品
シリアスコメディなんだけど見終わった後のやるせなさというか、なんか物悲しい不思議な作品
Dfenceの行動に擁護できる点は全くな…
もっと暑さで狂う人間を想像してたけど、ただ普通に有害なやつの話だった
暑さでバチ狂う人間の話が見たかったよ…
暑さレベルで見ても(今の日本と比べると)正直大したことなさそうだったし
向こうは湿気が…
映画冒頭から様々な象徴物が登場する。星条旗や貧困層、エスニックコミュニティ、広告、軍事産業などの様々な記号が結びつき、謎の男(フォスター)の出自に収斂していく展開が面白い。
恐らく彼はこの悲劇を最初…
『フォーリング・ダウン』は、単なる「ブチギレた男の暴走劇」でもなければ、不条理な社会への「痛快な世直し劇」でもない。観客を意図的な罠にはめ、自分自身の内なる危うさを突きつける極めて冷徹で計算し尽くさ…
>>続きを読む