ザ・ファンの作品情報・感想・評価

「ザ・ファン」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.5
ウエズリー・スナイプス、メジャーリーガーにしては線が細すぎる。
おけい

おけいの感想・評価

3.6
過去の鑑賞記録
デニーロの演技はさすがです。
いろいろな形ではあるが、ストーカーを題材にした作品は結構ある。この作品も野球の熱狂的なファンだった主人公が大リーガーへの行き過ぎた気持ちからストーカーとなり、ついには重犯罪も犯してしまう。

正直、ストーカーの気持ちはよくわからない。すがるものがそれしか無いから何かにこだわるのか?ストーカー心理を理解できないのは、自分が幸せだからなんだと強く思う作品だった。
ちゃみ

ちゃみの感想・評価

3.5
忘れた頃に双方がでてくる
何か1つに熱中しすぎると自分を潰すし他人に期待すぎたり勘違いしたり
自分がこれ誰思ってるんだからわかってくれるだろうという
そおいう考えがファンというよりストーカー化するんだなぁと思った
夢中になれることがあるのはいいけど
履き違えたらダメ!
ダメなオッサンが贔屓の野球選手に肩入れしていき行くところまで行く話。

面白かった。こういうタイプの映画が大好きだし、こういうタイプの映画は泣いてしまう。こういうタイプの映画じゃないと泣けない。そういう無職になってしまった私は。

デニーロがとにかくダメな前半が素晴らしく良い。
ナイフの営業の仕事が上手くなくって、真摯な真面目さも無ければ売り上げも無い。もう、ダメなやつの典型。ふつうに嫌われるイヤな大人。
野球場での振る舞いもヒドい。別れた妻に引き取られた息子を野球場に連れてくるものの、野球好きのデニーロの息子への愛の示せなさ。周りが眉を潜めるような。所謂オタクのそれ。悪いオタクの。
誰からも嫌われるような、でもどこにでもいるような大人の姿がそこにはあって、それを表現するのがデニーロ、上手い。

そんな様子だから周りの人間はどんどんデニーロから離れていく。
この話は普通の人が、引き返せない場所を走り抜けて行ってはいけない場所へ行くという話の類型。

デニーロには愛がある。でもその愛を受け取って甘受してくれる人間は世界に一人も居ない。その愛が贔屓の野球選手に向き、暴走し、人を殺す。
しかし人を殺してまでも表現した愛。これに野球選手は感謝をしてくれない。そして己の愛に対して誠実な態度をとらない野球選手を怨むことにな
る。
これを私はサイコ野郎の暴走だとはとても受けとれない。
愛というものを受け入れてくれる人間が居ないということの悲しさ。
愛の行為というのはその愛の対象が、己の行為に対してどういう感情になって行動をとるかによって最適化、収斂されていくように思う。それと根気よく向き合って行為をし続けることこそ愛なんだろう、と思う。
でもデニーロの愛にはいつも拒絶がつきまとう。いつだって拒絶される。
拒絶しなかったのは何か。野球だ。
でも野球はショービジネス。愛を食い物にしている業界だ。表面上はその愛を受け入れてくれる。だからデニーロは野球に夢中になり、その行き場のない愛すべてを野球にぶつける。しかしうまくいかない身の上。誰からも疎んじられる。認めてもらえない。ならばもっと野球を愛せば、他の人より愛すれば認めてもらえるかもしれない。愛が高じて人を殺すことまでする。しかしそこまでの愛をしめすと反社会的だ。反社会的な愛をショービジネスは求めていないし、そもそもプレイヤー達は最初からファンの愛なんて求めていない。
普通の人はそんなことなんてわかっている。わかっていて応援している。
でもデニーロにはそれがわからなかった。自分の愛を受け入れてくれるものが他になかったから、野球しか己の愛を受け入れてくれなかったから。
だからデニーロは野球を愛し、選手を愛し、裏切られた時に感情的になったのだ。最期の砦を失ったような。デニーロはすべてを失って暴走していく。

だから彼の最期はたまらなく悲しい。
そこまで来てしまった、そうせざるを得なかった、そこに行き着かざるを得なかった彼の最期。
彼は一体どこからなら引き返せたのか。最初かそんな運命であると決まっていたのか。

何の才能も無い私だからこそ、この映画は響いた。
何の才能も無い人間、愛を押しつけて他人に引かれがち。
そこから一線越えたら犯罪になること多いから気をつけるべし。

犯罪が悪いとももう思えないが。
non

nonの感想・評価

3.0
メジャー(野球)が異常に好きすぎてストーカー化してしまうデニーロ
Gensan

Gensanの感想・評価

3.7
前に見たかもしれないが、見直した。勘違いはやっかい。ただ、人間捻じ曲げられるると被害妄想が増幅するのは確かだろう。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

1.7
熱狂的な野球ファンが過剰に選手に近づき、最後は猟奇的な事件を起こしてしまう。

こういうグレイシーな役やらせたらやっぱロバート・デ・ニーロはピカイチ。

でも内容的に必要のないプロットがいくつもあったなぁ…
はる

はるの感想・評価

3.7
デニーロさんはマイインターンのイメージで、題名だけで楽しい映画かなと思って見たら震えあがった
うめ

うめの感想・評価

3.6
ラストの地獄絵図が…恐ろし過ぎる。
ホラーより生きてる人間が1番怖いんだよね。
レンタル店で見かけて懐かしくて久しぶりに観てみたよ( ̄▽ ̄)b



メジャーリーグ サンフランシスコ ジャイアンツファンのギル(ロバート・デ・ニーロ)
そのジャイアンツに長年、目をつけていた超打者ボビー・レイバーン(ウェズリー・スナイプス)が移籍してきてギルは興奮していた
しかし私生活では家庭も仕事も上手くいかないギル。ストレスからなのかより一層、大ファンであるボビーに執着していく…



熱心なファンって時として厄介ですよね~💦
その極みがデ・ニーロ演じるギル
大ファンであるボビーの為ならなんだってしてやる!
応援だけには止まらずプライベートにも入り込み身辺を観察するギル…

怖いけどもデ・ニーロのあの顔芸がどうしてもツボにはまって 笑っ
いやいや笑い事じゃないのだけどもねw


ボビーのライバル、プリモが何気に格好良い!
演じるのはベニチオ・デル・トロはん!
今よりも細い~髪型がJポップ歌ってるボーカルみたいだけどもww
でも相変わらずヤサグレたような眼は死んでないな(笑)

ジョン・レグイザモやエレン・バーキンと脇を支える配役も良い!

監督がトニー・スコットだけあって映像、演出はスピーディでスタイリッシュ!


見応えのあるサイコスリラー映画ですね♪(≧▽≦)
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