名匠ジョエル・シュマッカーの訃報を聞き、追悼の意を込めて再鑑賞。
昔、日曜洋画劇場で一度観たきりではっきりとは覚えていないが故小川真司の吹替が特に印象に残っていた。こんなにも暴力的な作品であると改…
社会から疎外された白人男性が主人公。日焼けローションの看板に"WHITE IS FOR LAUNDRY"(白は洗濯用≒白はダサい)というキャッチコピーが掲げられ、桟橋のシーンではMCハマーのポスター…
>>続きを読む現代だったらいちいち問題になる、よろしくないとされる、ありとあらゆる差別がたーくさん!主人公の行動の動機が理解できなくはないんだけどそれを行動に移すところにどうしても納得ができなくて微妙な気持ちにな…
>>続きを読むイカしてて、イカれてて最高じゃねえか。
92年に、こんな悪役がいたとは…
一見、普通の人がヤバい人でしたの境地。
彼の中には、正義と価値観がしっかりあるんだけど、それが世の中とどうもズレている。…
なんとなくで観たけど大当たり。
理不尽な社会を暴力でぶっ飛ばす。スカッとするし、社会問題と民衆の不満との対比が分かりやすくてなかなか面白い。
だけど、ラストは切なく、問題提起だけでは終わらない。…
超絶神経質な男が主人公
渋滞、カツアゲしようとしたチンピラ、昼にモーニングを出してくれないバーガーショップ、差別主義者etc....
娘の誕生日を祝うために全て暴力で解決笑笑
奥さんとは離婚…
両替のためにコンビニを訪れたウィリアム。店員に邪険にされた彼は、手当たり次第にコンビニを破壊し始め…
とにかくおっさんがブチギレて全てを破壊する映画です。
銃片手に町を闊歩するは、ロケットランチャ…