アイガー・サンクションのネタバレレビュー・内容・結末

『アイガー・サンクション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イーストウッドの本格登山アクション。スパイ要素は後半どうでも良くなる。
「ロック」の掛け声は大事。
山岳アクション。

後半の雪山を登るシーンは意外と良いかな。
自分の命綱を切って助けの綱で救出してもらう。
最後はいつか一緒に山登りたいね。でエンド。

午後ローで鑑賞 1975年作

鳥山明『Dr.スランプ』の空豆クリキントン(ピースケの父)のモデルが、クリント・イーストウッドなのがよーーくわかる映画

参考

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2022.11.30

クリントイーストウッドに惹かれて見始めたが、キャラクターの属性が多すぎて起承転結の乏しい映画だった。感情の起伏もなく、ハラハラなく、ただただ映像を目で追って……うーん、もう見…

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007の様なスパイの殺し屋のような話かと思いきや、殆どが山岳シーン。
ドローンやCHなどないこの時代にどうやって撮影してるのか不思議で自然の景色の迫力があったけど、よく分からないストーリーだった。
登山チームのうち一人が「サンクション=殺しの対象」という状況で断崖絶壁の雪山を登る。クリント・イーストウッド監督・主演。

途中で止めはしなかったがまた見たいとは思えなかった。

イーストウッド監督・主演
正体不明の敵は登山隊の誰か!
魔の山アイガー北壁で標的を討て!
過酷な暗殺指令に挑む男の姿を描いた
山岳スパイアクションの傑作!

ジョナサン・ヘムロックは
大学の美術講…

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『アイガー・サンクション』('75)
The Eiger Sanction / アメリカ合衆国 / 英語

本作はかなり欲張った作品で、アイガー北壁登山とサスペンスを取り入れたスパイ映画。
原作はト…

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犯人はだいぶ前半で予想した通りだった。
でもどうやって解決するんだろうと
思っていたら…
容赦ないなー
美術教師なイーストウッド、
悪くない笑
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