イーストウッドは本作をドン・シーゲルに撮ってほしかったようだが、断られたので自ら監督。前半はモニュメントバレー、後半は本物のアイガーで、しかもスタントなしで撮影しており、当然CGなしである。しかし決…
>>続きを読むスパイ映画として見ると肩透かしを喰らうが登山映画として見ると見入ってしまう。それは、最後の台詞、また一緒に山に登ろう(仕事しようではなく)で完全に見る側が同期した!しかし、1番凄いのはカメラマンでは…
>>続きを読むTrevanianのShibumi を2人で読んでて、
🎅🏻 すでにご存知かと思いますが、以前の本が映画化され、再現しようとしてスタントマンが亡くなったため、裸/殺しについては詳しく触れていません。…
2度までもアイガーの岩壁に挑み、2度とも失敗している経験を持つジョナサン・ヘムロックは、今は登山家を断念し山小屋ふうの家に住んで絵の教師として静かに暮していた。彼はかつて抜群に腕のたつプロの殺し屋と…
>>続きを読むスパイ映画?!登山映画?!
登山映画としては本当に息を飲む怖さ
これを50年前に撮れたなんて凄い
クリントイーストウッド筋トレするし
すぐ女にひっかかるし
何故か砂漠いくし
やりたい放題で面白い
ラ…
出だしは「おっ」と思わせるものがあり、期待していたが、どんどんと期待が縮み、途中からは、ながら観。
そのせいか、いまいちよく分からないところもあり、ネタバレのレビューなどを読んでみた。
ほほお、…
クリント・イーストウッドの監督の才能が開花する前の作品ですが、リアルな登山シーンが記憶に残る作品です。
クリントはメガネをかけた大学の美術教授(これが似合ってないのです)
元有名な登山家。
実は引…
まあ、やりたかったんよな。ほぼスタント無しの山登りシーンを。はいはい、リアルな迫力は、普通の映画よりはありましたよ。良くやりました。だが、それだけやん。暗殺活動で山登りのする意味が全然わからない。あ…
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