新7つの大罪の作品情報・感想・評価

「新7つの大罪」に投稿された感想・評価

「大食いの罪」のストーリーが『三十九夜』の元ネタ(ヒッチコック談)
映画男

映画男の感想・評価

3.0
「怠惰の罪」ゴダール監督観賞。

靴紐を結ぶことすら面倒臭い俳優の話。女に言い寄られるが、男は素っ気ない態度を貫く。なぜか。面倒臭いから。「怠け」という大罪が、エディが「淫乱の罪」を犯すのを防いでいるのだ。
まつこ

まつこの感想・評価

3.0
オシャレな短編集。

1.怒りの罪 シルヴァン・ドム
おしゃれ!もはやコント!あることをきっかけに人々が怒り狂う!まさか猫も!好きだった。

2.ねたみの罪 エドアール・モリナロ
ロゼット役が可愛い。他人の不幸をのぞみ悪口を言う人に幸せはこない。人はいつまでも満たされない。これぞ地獄。

3.大食いの罪 フィリップ・ブロカ

4.色欲の罪 ジャック・ドゥミ
始まりからオシャレ!なんかのCMみたい!色欲についての小さい子の妄想が可愛い。

5.怠けの罪 ゴダール
おしゃれ。太陽と死は向き合わない、そうだろモラルくん!

6.高慢の罪 ロジェヴァディム
人はダメでも自分には甘いもの

7.けちの罪 クロード・シャブロル
おちに笑った
skip

skipの感想・評価

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宗教でもなくヌーヴェルヴァーグなお軽い人間のはなし。地球が爆発したり食あたりしたり思い出浸ってみたり。テーマを決めつつも監督の個性を楽しむ。構成もしっかりしてて疲れないし1話あたりの濃さや喜怒哀楽も程よかった。
七つの短編からなるオムニバス映画ですが、タイトルから醸し出す説教臭さほどには退屈しなかったように記憶してます。