伝説的な映画としてよく名前は聞いてたから、観るのが楽しみだったし、イメージ通りの抽象的な雰囲気の作品だった
やっぱりなんといっても、海岸に佇む黒マントの死神のインパクトが強かったし、あのシーンが後世…
1957年にスウェーデンでつくられたイングマール・ベルイマン脚本・監督作品。ペストがまん延する中世のヨーロッパ。十字軍の遠征から帰還した騎士アントニウスは死神が追ってきていることに気づく。アントニウ…
>>続きを読む「第七の封印」が解かれた時、恐怖の最終戦争が始まって世界の「終末」がおとずれるのか、
と思って見たけれど……???
神の沈黙に神の深い意図など無く、神は存在しないから応えようもないというだけのこと…
そういえば「7」という数字って、集団の切りのいい数字として使われるよね。ヒーローの集団も7人が多いし、世界で何か集めるのも7が多い。
こうなると、コンテンツ販売でもメリットを7つ提示するとか、ビジネ…
初ベルイマン先生であり、とても面白かった。所々クラシックな映画あるあるのあざとい演出(ジャンプスケアな場面を、大げさなジャジャーンという音で演出する所とか)もあったが、舞台的なキャストの動きや、滑る…
>>続きを読む盲目の不信、幻覚の妄信。かつての神学者は恐れを知らぬ舞いを、悪魔を見た魔女は気が触れる。列を率いていたアントーニオの信仰は従者ヨンスと旅芸人ヨフに導かれ、虚無へ手招きする悪魔と野イチゴ、ミルク、赤子…
>>続きを読む何を信じて何を信じないのか
何が見えて何が見えていないのか
何が聞こえて何が聞こえないのか
何を感じ何を感じないのか
何がそこに存在し何が存在しないのか
自分たちが生きる毎日の中で目の前の生活に一…
恥ずかしながら初ベルイマン
彼に勝手に難解な宗教映画というイメージを持っていたが半分正解で半分間違いだった
タルコフスキーやら押井守やら自分の好きな作家達がベルイマンを尊敬しているらしいし観念的な…
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