第七の封印 4K修復版の作品情報・感想・評価・動画配信

『第七の封印 4K修復版』に投稿された感想・評価

4.3
助かったあの旅芸人は海と大地の間をゆらゆらとするしかないんだろう。ただそれは僕らも同じで、死を踊りで吹き飛ばしてしまうくらいの楽天主義が数少ない救いの一つだろうとも思う。

そういえば「7」という数字って、集団の切りのいい数字として使われるよね。ヒーローの集団も7人が多いし、世界で何か集めるのも7が多い。
こうなると、コンテンツ販売でもメリットを7つ提示するとか、ビジネ…

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初ベルイマン先生であり、とても面白かった。所々クラシックな映画あるあるのあざとい演出(ジャンプスケアな場面を、大げさなジャジャーンという音で演出する所とか)もあったが、舞台的なキャストの動きや、滑る…

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5.0
このレビューはネタバレを含みます

盲目の不信、幻覚の妄信。かつての神学者は恐れを知らぬ舞いを、悪魔を見た魔女は気が触れる。列を率いていたアントーニオの信仰は従者ヨンスと旅芸人ヨフに導かれ、虚無へ手招きする悪魔と野イチゴ、ミルク、赤子…

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noma
-

何を信じて何を信じないのか
何が見えて何が見えていないのか
何が聞こえて何が聞こえないのか
何を感じ何を感じないのか
何がそこに存在し何が存在しないのか

自分たちが生きる毎日の中で目の前の生活に一…

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V
4.4
このレビューはネタバレを含みます

恥ずかしながら初ベルイマン
彼に勝手に難解な宗教映画というイメージを持っていたが半分正解で半分間違いだった

タルコフスキーやら押井守やら自分の好きな作家達がベルイマンを尊敬しているらしいし観念的な…

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騎士の旅に死神がついて来てチェスしながらどうすんだどうすんだって言う物語

以前、Eテレの番組でみうらじゅんさんが、皆さんうすうす気づいてるとは思うんですけど僕たちはいずれ死ぬんですよね。
というこ…

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3.8
世は疫病の蔓延により終末を予期せずにはいられずにいた。とある騎士は自身の前に現れた死神としばしの間チェスを嗜む。しかし、死からは誰も逃れることはできないのであった。
このレビューはネタバレを含みます

神の存在を問うテーマはとても面白かった。
実態のないものに救いを求めることに疑問を持ってそれを映画にするセンスがもう好き。
ペストが流行し、魔女狩りが行われた時代において、大抵の人が死んでいく中、神…

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3.7
このレビューはネタバレを含みます
何といっても死神のビジュアルの良さ
疫病の蔓延で荒れる人々
どんな状況でも愛をもっている人は幸せそう
リアリストで面白いヨンス
神はいるのか救ってくれるのかよりも確実に訪れる死

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