どっこい生きてるのネタバレレビュー・内容・結末

『どっこい生きてる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1951年公開。
日雇い労働者の一家の食うや食わずの生活と絶望から再起に向けた格闘を描いた作品。ヴィットリオ・デ・シーカ監督『自転車泥棒』など、ネオレアリズモの作品の影響が色濃く反映したものとなって…

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公開当時の現代(1950年前後)のニコヨン(日雇い労働者)のセミドキュメンタリーみたいなテイストのエンタメ映画。
独立プロ(新星映画社)×前進座という左翼系芸術集団コラボが生み出した傑作のひとつ。

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よかった、心中しないで。
戦中も大変だったろうけど、戦後も大変だなあ。
まんまとお酒に呑まれるとこ、うまい!
ペースもいい。
すごい映画でした。はー。

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