このレビューはネタバレを含みます
[ヤフー分(2013年06月19日 23時06分)]
テレビで鑑賞
仕事に対する情熱には共感する。
けど、家族や他を犠牲にすることには共感しない。
また、頑張ることは自らすることであって強いるもの…
来年サラリーマン10年目の私にはとても考えさせられる映画でした。昨今プライドを持って仕事に打ち込むサラリーマンはどれくらいいるのでしょう?昭和の仕事の仕方が正しいとは思いませんがプライドを持ち自己犠…
>>続きを読む時は1970年代。電気メーカーのビクターに勤める加賀谷静男はビデオ事業部に異動される。それは事実上の左遷であり、そこは長年赤字続きの部署であった。しかし彼は家庭用ビデオ機器VHSの開発を思いつき情熱…
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