アンデス山中に墜落した旅客機から、70日後に救出された若者16人。それをニュースフィルムと実写だけで構成した、結論ありきの、ブラジル製の際物ドキュメンタリー。不快感しかない。この愚作を作った連中は、…
>>続きを読むドキュメンタリー映画
監督:アルバロ・J・コバセビッチ
実際に起きた「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」。
1972年10月13日にウルグアイからチリに向かった旅客機が遭難し、雪山で生き残った乗客た…
1972年10月13日にウルグアイ空軍の571便機がアンデス山脈に墜落した航空事故で乗員乗客45人のうち29人が死亡したが、16人は72日間に及ぶ山中でのサバイバル生活の末に生還した。この出来事は「…
>>続きを読む良い内容なのかも知れないが、日本でリリースされたVHSには生存者のインタビューの字幕や吹き替えが一切ないため、よく理解できなかった。
手紙の部分にはナレーションが付いていたりするのに、なぜ肝心のイ…
映画 生きてこその元ネタの事件の解説とドキュメンタリー
モンド映画の枠に入れられてるけどちゃんとした映画
作り物でも何でも無いしむしろ事故原因や状況などがわかり易く
解説されてる
何十年たって…
1976年頃劇場で親と観ました
僕がfilmarksさんに登録をお願いしたドキュメンタリー映画です
アンデスの雪山に墜落した旅客機の生存者は飢えを凌ぐ為に亡くなったご遺体を食べて生き延びたとあ…
1972年10月にウルグアイからチリに向かった旅客機がアンデス山脈に墜落遭難し、雪山で生き残った若者達が死体の人肉を食べて生還した「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」についてのドキュメンタリー。
映…
「生きてこそ」という映画にもなったウルグアイ空軍機571便遭難事故のドキュメンタリー。
肝心の生存者や遺族のインタビュー映像に字幕がついていなかったので、未評価。
冒頭と終わり頃にショッキングな写…
ウルグアイ空軍機571便遭難事故のドキュメンタリー
肉だけでなく肝臓、腎臓、心臓、腸、脳まで食ったとは衝撃を受けた、、、
最後に死体がたくさん映るけど本物なのかな
真っ黒な頭部とか凄い、怖い
ナ…
家の前の飲み屋で、
カーディーラーのおっちゃんに教えてもらった作品
"目に注目しろ"と酔って10回ぐらい言われましたが、
その通り
ドキュメンタリーとしては高得点
かなりの点数にムラが出ると思い…