初恋のアルバム 〜人魚姫のいた島〜の作品情報・感想・評価・動画配信

「初恋のアルバム 〜人魚姫のいた島〜」に投稿された感想・評価

ちぴ郎

ちぴ郎の感想・評価

3.7
ひとの素朴な優しさって泣ける〜。
人がいい故の苦労と不幸を被って、それでひとは変わってしまうことがあるんだよね、何もなければ優しい笑顔でいられたのにさ。
本当は愛情があるなら、強がらないで毎日いつでも伝えなきゃなんだけどね。。

2021.111
ほのぼのとした、心温まるLove story. この種の恋愛ものは2000年前後に韓国に多かった。「冬のソナタ」もその路線の一つだが、近年すっかり時代が変わり、このような素朴な恋愛ものがなくなってきたのは寂しい気もする。
トシ

トシの感想・評価

2.9
U-NEXTにて鑑賞

総合評価
ストーリー:2.5
キャスト :3.5
映像・音響:3
作品の尺 :3
個人的好み:2.5
IPPO

IPPOの感想・評価

3.7
最近発売された「旅と酒とコリアシネマ」という韓国人の紀行作家が書いたシネマエッセイを読んだ。その中の本作の紹介が素晴らしくて見てみたい気持ちが湧き上がる。

クールな悪女役が板に付くチョン・ドヨン姉さんが、田舎の純情娘を体当たりで演じる貴重な作品。
ドヨン姉さんは、現代を生きるOLと母の若い頃の二役を演じる。タイムスリップして両親の若い頃を見守るドラマなのだ。

金にがめつく田舎者丸出しの母、お人好しがゆえに毎度借金の保証人になり馬鹿を見る父。常に経済的に余裕が無く、自分の人生を諦めてきた主人公は恋人(なんと若き日のイ・ソンギュン)との仲もこじれがち。だがタイムスリップして父母の若き日の苦労を知るのである。


うんうん、ベタだね。
しかし、急速に現代化し戦後の苦しい60〜70年代を生き抜いた逞しい韓国の田舎の女性の物語だと思うと染みるものがある。ある意味韓国フェミ映画の先駆けだ。

なんと言ってもパク・ヘイルがイケメン一人勝ち。彼のことをキラキライケメン枠だと感じたこと無かったのになぁ(失礼)。流し目かつ長身、長い脚と広い肩幅。田舎娘が心ときめく男性像にぴったりじゃないか!

字の読み書きが出来ないチョン・ドヨン、彼女に読み書きを教える心優しい郵便局員のパク・ヘイル。そんな二人を陰ながらお膳立てする娘のチョン・ドヨン。素敵です。

隠れた良作でした。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.5
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 あらすじ
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両親の生き方を嫌い「あんな生き方は絶対にしまい」と誓うスヨン
そんなある日、父が失踪
父を探しに両親の故郷の島に向かったスヨンは、若かれし頃の父と母に出会う…

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 レビュー
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またU-NEXTの韓国映画新入荷から一本

このジャケ、このタイトル、このフォントよ…

レンタルだったら絶対手を出さないようなのが気軽に見れるから配信はいいな~

チョン・ドヨン×チョン・ドヨン!
(1人2役)
若き日の父親役にパク・ヘイル
チョン・ドヨンの恋人役にイ・ソンギュン
みんな若け~

監督は『メモリーズ追憶の剣』『愛を歌う花』のパク・フンシク

ジャケのイメージからもっとチープなのを想像してたが中身はちゃんとしてた!

■ノー・デロリアン■

本作はタイムトラベルものだが、その辺の設定は非常に雑というかシンプル(笑)
娘が両親の故郷である島に着いたら過去になっていて、ある日目覚めると現在に戻っているというシンプルなファンタジー設定

デロリアンが出てきたり体が消えそうになったりはしないので、細かいSF設定を気にする人には拍子抜けかも(笑)

個人的にはそこはあまり気にならなかったかな


■やはりドヨン姐…■

本作ではチョン・ドヨンが娘とその母の若かれし頃の2役を演じているが、改めて演技の上手さを感じた

同じ画面に写っていてもちゃんと別の人間にみえた

序盤で両親への不満を吐露するシーン
それまでスヨンが両親に対してどう感じているのかハッキリ示されないが、ここで爆発させる

背景説明が少なくても役者の演技がしっかりしていればちゃんと成立することを痛感した

やはり泣きの女王ドヨン姐の泣き演技には人を引き込む力がある

■初恋物語より家族の物語■

映画の多くが両親の初々しい馴れ初めに時間をさいてはいるが、決して単なる甘いノスタルジック初恋物語では終わらない

知人の借金の保証人になり、その人が死んだことで多額の借金を背負ってしまった父
それまで貯めてきた金を全てそこにあてることになった母
それ故に大学進学を断念した娘

その優しさ故に他人を不幸する父
捨ててあるタンスを拾ってきたり直ぐ床に唾を吐くような粗野で下品な母

“選べない両親”を心底恨むスヨンが、知られざる若き日の初々しい二人の姿を目の当たりにすることで徐々に彼女の中で変化が起こる

ネガティブなものでしかなかった父の優しさの新しい側面を知り、母が背負ってきた苦しみを知ったスヨン…

■日本映画的■

2004年の韓国映画だからか、まだ日本映画からの影響が残っているといった印象

余白が多いというべきか…
台詞が少なく静かという意味ではなく、考える余地が多いという意味で

終り方の余韻もどこか日本映画に通じるものを感じた

■まとめ■

母役チョン・ドヨンの初々しい姿もよかったが、とことん優しいパク・ヘイルがとても魅力的だった
ピアス空けてる若者風イ・ソンギュンは何か新鮮(笑)

自分にとっては両親は尊敬できる存在なので、そこまでこなかったが観る人が見たら結構刺さるのかもなぁと…
カン

カンの感想・評価

-
な、なんとイ・ソンギュンが…
な、映画だった

チョン・ドヨンの海女さん、可愛かったし

年齢を重ねると女性はどんどん強くなるよね!
パク・ヘイルの年を重ねた役の方が全然知らない方だったのが残念
朝鮮語の授業にて鑑賞

オーライの意味詳しく初めて知ったかも

イソンギュンちょい役で辛かった
若かりし時もイケメン
nakada

nakadaの感想・評価

4.0
イソンミンさん目当てで。
と思ったら編集でcutされてた。(カメラ撮る人の声がイソンミンさんの声だと思う)
邦題で大損している。すごく良い作品でした。
大女優チョン・ドヨンさん、大大女優コ・ドゥシムさんの演技が素晴らしかった。
ロケーションが素晴らしかった。
海女さんたちが泳ぐシーンは幻想的。
ぽん

ぽんの感想・評価

-
ここまで不自然な映画初めて見た、そんでなんとこれがたくさんの賞をとってるらしい
なんで普通にタイムスリップして普通に暮らしてんだよ、タイムスリップに気づかなかったよいきなりすぎて
onami

onamiの感想・評価

2.6
なんか切ない。

熟年夫婦になるとこうなるよねやっぱり。

両親のことを大切にしようってなんか思える内容だった。
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