タイトルのオシャレさと主人公の主観視点の映像はよかったけど、そこまでストーリーに引き込まれなかった。
またこれを小説で読んだら「今まさに読んでるこの文章が、本が…」と思えるけど、それの映像化だとす…
認知症視点の『ファーザー』は本人の主観的視点と複数の中核症状が混ざり合って必然的なドラマが起こるが、今作は主観的視点と脳内発言を主に構成される。「脳内では〜」って言う割には想像力の飛躍が乏しくて映画…
>>続きを読む自分の身体(正確には頭蓋)も
「部屋」なのだと気付かされました
その可能性と限界も
想像してた人生賛歌感動ものではなく
意識と身体の関係について
ひたすら考えさせられる
一人称視点多めのドキュメン…
「20万回のまばたき…」
脳梗塞の障害により「閉じ込め症候群」に陥った主人公による、ベストセラー作品を映画化。意識はあるけど動けないのは『ジョニーは戦争へ行った』や『キャタピラー(芋蟲)』なんかを…
過去鑑賞
誰もが彼と同じ立場に立つことは出来ないし、彼の苦悩を本当の意味で理解することは不可能。が、この映画は、その見えない距離を限りなく縮めることに成功している。冒頭から映されるのは、ジャン=ドミ…