小さな恋のメロディの作品情報・感想・評価・動画配信

「小さな恋のメロディ」に投稿された感想・評価

音楽、景色、言葉選びがさわやかで穏やかで心地いい。真っ直ぐでいられることはなんて素晴らしいんだろう。
透き通った空気を吸い込んでいるような気持ち!ビー・ジーズ聴く!
ナツミ

ナツミの感想・評価

4.1
2021.4.12 #34

子供たちの侵略が最高にかわいくて仕方ない。純粋無垢な気持ちが恥ずかしいくらいに素敵で眩しかった。
「なぜ結婚できないのか?」「なぜ勉強しないとならないのか?」「なぜリレーに出なきゃいけないのか?」
子供の頃なんで?なんで?って純粋に思ってたことがこの映画では描かれていて、きっとそれが分かるようになるのは彼らが成長して大人になってからなんだけど、今を懸命に楽しく生きている子供達が輝いてる。
私がまだ子供だった頃、大人に、子供にとっての今は一生と思えるくらい長い時間に感じるのに、なんで大人になると短く感じるの?って聞いたことがあるんだけど、その答えが「時間の流れが当たり前になってる、それをこなすことに慣れてしまったから」だった。
その当時は意味わからなくて聞き流してたけど、今となればそれがよくわかる。学ぶという刺激も、なんで?と思う疑問も抱くことが年々少なくなっていく。
この世の全てを自分が知ることはたぶん不可能に近いけど、今の大人たちは新しいものを知るという努力を怠っているのかもね。
みん

みんの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが幼い頃に観て洋画の魅力に気づいたきっかけの作品

主人公の男の子がかわいい

2人が学校をサボって行ったデートが素敵で
学校なんて行かなくていいよと思ってしまう
子ども時代の純粋無垢な気持ちが蘇る。
かといって今が純粋無垢じゃないわけじゃないけど。

登場人物の子どもみんながとにかく可愛い。
親や先生たちに対しての不満とか
純粋に知りたいことなのに大人は都合の良いように適当に受け流したりとかは現実でもよくある。
子どもと大人が対比的に描かれてるのがおもしろい。

観ていて印象に残るのは
冒頭からラストシーンまで
ストーリーと音楽の融合。
これがこの作品の1番の見どころ。

11歳の子ども同士の結婚。
ラストの子どもvs大人の戦いは笑えて心和む。
ぼぞ

ぼぞの感想・評価

4.0
あまりにも純粋で真っ直ぐで観てるこっちが照れちゃう。
彼女ができることによって仲良しだった友達を奪われてしまうような気持ちになって意地悪したり。
2人だけじゃなくて周りの子もみんな真っ直ぐ。
子どもの頃って時間が進んでると言う感覚が無くて、自分が大人になるなんて遠い未来の話だと思ってたのを思い出しました。
そりゃ50年なんて永遠に思えちゃうよな。
とてもくすぐったい映画でした。かわいかった。
全然関係ないけどダニエルのお母さんが女装した片岡愛之助にしか見えなかった。
ss

ssの感想・評価

-
やばい…心が凍ってるのかも…🥶

心が揺さぶられることなく、ビージーズの音楽が心地よく流れていっただけだった。

2020/12/16
マ

マの感想・評価

3.0
トビーちゃんの紹介で。
音楽素敵だ〜
まぶしすぎてよく見えてないファンタジーの世界へ旅立った
ROY

ROYの感想・評価

-
11歳の少年少女のあまりにも純粋なファースト・ラブ

劇中では、Bee GeesやCSN&Yの楽曲が使われている。とりわけ、Bee Geesの「Melody Fair」と「First Of May(若草の頃)」は既存曲だが、本作との相性は抜群だ。

■INTRODUCTION
惹かれ合う11歳のダニエルとメロディが、すぐにでも結婚したい思いから、周囲の大人たちを困らせる事件を起こす。子供の視点から初恋を描き、ビー・ジーズのテーマ曲「メロディ・フェア」とともに日本で大ヒット!愛くるしい演技で観客を魅了した子役のマーク・レスターとトレイシー・ハイドは、アイドル的存在になった。2人とも長年芸能界から離れているが、2017年にマーク・レスターの来日イベントが開催されるなど、いまだ根強い人気を誇る不朽の名作だ。(「角川映画」より抜粋)

■STORY
英国のパブリックスクールに通う11歳の少年ダニエルは、親友トムと一緒に、教室でバレエを練習する女子生徒たちをこっそりのぞき見していた。ダニエルはそこで、女生徒のひとり、メロディの姿に心を奪われる。彼女になかなか想いを伝えられないでいたダニエルだが、そんな彼の気持ちに気付いたメロディも、いつしか彼に惹かれていく。ある時、2人は学校をさぼってデートに出掛けるが、やがて厳格な教師たちにそれが発覚し……。(「WOWOW」より)

■NOTES
「◯まあそんな「初恋モノ」なんだけれども、単なる「パピーラブ」に終わらない魅力にあふれている。
◯まず登場人物のキャラクターが秀逸なのだ。主人公のふたりはもちろん、ダニエルの親友で、貧しい家庭の出身で毎晩おじいちゃんの晩御飯のソーセージを焼くために定刻に帰宅しなくてはならないトム(ジャック・ワイルド)。密かに爆弾を作り続けながらも失敗ばかりのダッズ(マリオット・クレイグ)。そのほかの仲間の、背が小さくて金髪のくるくる巻き毛のメガネくんや移民の子と思われるあさ黒い肌の少年。セリフはなくて、ちらりと映るだけの子でもそのキャラの強さが半端ない。男の子たちの耳を覆うくちゃくちゃの髪(当時はこれで長髪だった)、女の子たちのギンガムチェックのワンピースの制服&白いハイソックスもたまらなくキュート。
◯大人たちも負けていない。特にダニエルのかーさんは強烈だ。オープンカーを乗り回し、ファッションは大胆なプリント柄のドレスに大振りなアクセサリー。きっと60年代のスウィンギングロンドンの時代に青春を謳歌して、母となったいまでもトレンドには敏感で、オシャレ好きを自認しているタイプ。でもリベラルなように振る舞いながらも、上昇意識が強く下層階級の人々を見下すような発言を平気でする。メロディのかーさんは昼間からパブに入り浸って、ときには刑務所にも入っているらしいとーさんと、おばあちゃんの面倒を看るしっかりものだ。そして生徒に対して一見フレンドリーながらも実は威圧的で、生徒たちにはまったく尊敬されていない校長先生……」(坂本みゆき「再発見。英国らしさいっぱいの映画『小さな恋のメロディ』」『madameFIGARO.jp』2019-05-15、https://madamefigaro.jp/blog/miyuki-sakamoto/190515-melody.html より抜粋)

「なぜ、ここまで『小さな恋のメロディ』が日本で人気を得たのか。1971年は、日本の芸能界でも転機があり、南沙織、小柳ルミ子、天地真理がデビューし(小柳ルミ子は歌手デビューが1971年、前年の1970年では女優デビュー)、現在に至るアイドル文化のルーツが生まれたと言っていい。この年、沢田研二もソロデビューしており、公開オーディション番組の「スター誕生!」が始まった。映画の世界にも「アイドル」が求められ、『小さな恋のメロディ』のキャストがピタリとハマったと考えられる」(斉藤博昭「『小さな恋のメロディ』は、なぜ日本を中心にここまで愛され続けてきたのか!?」『CINEMORE』2018-08-03、https://cinemore.jp/jp/erudition/376/article_377_p1.html より抜粋)

以下はWikipediaより抜粋したものである

◯この映画には「大人社会からの独立戦争」という趣がある。「結婚式」を取り締まるべく現れた教師たちであったが、爆弾マニアの少年が作った初めての成功作によって総崩れになり、少年少女2人が一緒にトロッコを漕いで出発していくラストは、“Don't trust over thirty”(30歳以上は信用するな)の時代の雰囲気を伝えている

◯まず『Melody』の名で製作されたが、恋愛物としては不十分として『S.W.A.L.K.(Sealed With A Loving Kiss)』に変更。しかし「アメリカでは“S.W.A.L.K.”は普及していない」として『Melody』に戻され公開されている

◯本作が初めて書いた脚本であったアラン・パーカーは、第2班の監督もしており、休憩時間や運動会のシーンなどは彼が撮影したものである

■THOUGHTS
やっぱBee Geesの『Odessa』はいいな。

教室で爆弾作りはヤバい笑

結婚式に急げ!

いいところで「Teach Your Children」流れたし、なにより歌詞がめっちゃ映像とマッチしてた。
小学生の時にこの作品に出会いたかったなぁ。
50年愛してくれる?
うん。だってもう1週間も愛してるよ
わーーかわいいたまらん
mana

manaの感想・評価

4.0
ふたりがすごく愛おしかった
初恋と結婚、決して両端にあるものではないよね
もう一週間も愛していると同じ台詞を言われて、ゴールドコースト空港で泣きながら飛行機に乗ったのを思い出した
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