リトル・ロマンスの作品情報・感想・評価

「リトル・ロマンス」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

5.0
日本初公開時(1979年7月22日)、新宿アカデミーで鑑賞。(前売券を購入して鑑賞)

ダイアン・レインと男の子が、少年少女の恋を見せてくれる爽やかな映画。

品格のある老紳士役に、ローレンス・オリビエ。

ふたりの走る場面、ふたりがキッスをする場面が、非常に爽やかであった。

この映画を観た時には、こちらも思春期だったので、心ときめいた。
ROSA

ROSAの感想・評価

-
ずっと昔に観たような観てないような…

あ〜!ベニス行きた〜い!
夕暮れの"ため息の橋"の下をくぐるゴンドラで
romanticな時を過ごせたらな〜♡
劇中にも出てくる通り、
リトル"ロミオとジュリエット"。

おませちゃんなところとか、映画スターかぶれなところとか愛くるしい感じが良かったな。

俺も子供の頃に好きな女の子とあんな逃避行してみたかったぜちくしょう!
記録。
鐘のなる頃、あの橋の下。

名匠ジョージ・ロイ・ヒルによるとびっきり瑞々しいラブロマンス。ダイアン・レインのデビュー作としても価値ある作品。

少年と少女の健やかなる恋愛は何故こうも清々しい気持ちにさせてくれるのだろう。それはきっと、こんなに純粋で向こう見ずな恋愛は二度と出来ないからなのかもしれない。

パリに暮らす少年ダニエルは裕福とは言えない家庭で過ごし、少女ローレンは父親の仕事の都合でアメリカから移り住んできた富豪の娘。住む世界の違う思春期真っ只中の2人は偶然に出会い、互いの共通項を見出す。それは瞬く間に恋となり、別離の予兆は伝説のキスをするための冒険へと2人を駆り出す。

当時若干14歳のダイアン・レインはこの時点で完成された美少女ぶりを見せてくれる。この面影は現在の彼女にも見て取れるので、きっと作りものではない美しさなのだろう。

2人の冒険にお供する老紳士、ローレンス・オリヴィエの存在も見逃せない。思わぬ謎を秘める彼は物語において重要な役目を担う立役者だ。

暖かく小気味いい音楽に彩られた、題名通りの小さなロマンス。素敵でしたね。
相鉄ムービルで観た、当時のパンフレットは250円☘️おすぎがTVで、サー ローレンス・オリヴィエのオーバー演技を、イジって笑ってた☕
●恋人同士がゴンドラに乗り―日が沈む時"ため息橋"の下をくぐる ちょうど鐘の鳴る時にキスをすれば―二人は永遠に 愛し合える"サンセット キッス"
このベニスの運河、「ライク・ア・ヴァージン」マドンナや、「ベニスで死す」でお馴染みのあの裏通りが、出てくる♪
●「明日に向かって撃て」「脱出」「勇気ある追跡」「ハッスル」「スティング」・・が登場する映画とマニアの主人公、そして映画初出演のダイアン・レイン
「明日に向かって撃て」次 観よう✨
●ネタバレ
ローレン「また会わない?」
ダニエル「いつ?」
ローレン「来週よ」
ダニエル「何曜日?」
ローレン「月曜」
ダニエル「どこで?」
ダニエル「サン・ラザール駅で会おう
月曜 3時に」
ローレン「時計の下で」
lemmon

lemmonの感想・評価

4.7
顔が綻ぶ🥰。
ラストシーンよ😢。
最高に愛おしい。

大人びた2人の男の子と女の子。
(本人たちにそう言うと怒られそうだ😊。)
ロミジュリさながらに、2人は出会った紳士から聞いた奇蹟を信じて、旅に出る。
大人びていようが、その信じる心は純粋そのもの。
「リトルロマンス」。
なんて、ぴったりなタイトル🥰。

茶目っ気たっぷりな紳士のじいちゃんにオリヴィエ。これまた可愛い🥰。
彼のバックグラウンドが見え隠れするとこもニクい演出。


クソ生意気なIQ高い主人公。賛否ありそう。
いやー、わかるのよ、わかる。
ガキが何言ってんだ!
とか、オヤジになった自分は受け入れられる🤣。
拗ねたり、男気みせたり、しつこいこだわり見せたり、これまた微笑ましいもんだ🥰。

テンポ良く、脇を固めるキャラクターも良い。
ヒロイン、主人公のそれぞれの友達も🙆‍♂️。
ヒロインの義理父もいい味。

多少、強引な展開もねじ伏せてくれる。
監督は「モダンミリー」、「スティング」撮ってるからこれくらい楽勝か😆。


人間同士の温かい繋がりを感じさせてくれる。
めちゃ、お気に入り!


久々に観たが、やっぱ最高だった!
※DVDの特典のダイアンレインのインタビューも好き😁。
nanae

nanaeの感想・評価

4.6
可愛い映画!旅してる気分になれる良き映画やったのでまた観たい
Kir

Kirの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画好きの男の子と賢い女の子のロリショタの話。

自分の映画を要所で自慢する、なかなかの展開。
競馬で稼ごうとするのも、映画マニア心を擽る設定。

オチまでベタなご都合展開なんだけど、オリビエの男気も相まって最後まで楽しく見られる。

レインも可愛いし、お純な演技も胸を打った。

スーラの絵画を捩ったパケ写も粋。

監督ファンは必見の映画です。

ビンゴッ😉👉
Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

4.2
少年ダニエル(テロニアス・ベルナール)はアメリカ人富豪の娘ローレン(ダイアン・レイン)と出会う。彼らはともに高い知能を持ち、お互いに共感し交際するようになるが、ローレンの母親に反対される。2人は偶然知り合った老人ジュリアス(ローレンス・オリヴィエ)に教えられた「ベネチアにあるため息橋の下でのキス」の伝説を信じ、ベネチアに向かうことにする。

ジョージ・ロイ・ヒル監督によるロマンティックコメディー。

冒頭の映画館のシーンから監督自身の「明日に向って撃て!」が流れたり、「勇気ある追跡」が写され、ベネチアの映画館で2人が観るのは「スティング」と作り手の遊び心が満載だ。
さらに、ハンフリー・ボガートとローレン・バコールの共演シーンを受けて、ダニエルは初めて出会ったローレンに「ローレン、僕はボギーだ。」って軽口をたたき、シャンパンには「君の瞳に乾杯」だ。
さらにさらに、12歳以下ってことで入場を断られるのはシドニー・ポラック監督の「コンドル」だったりと、全編で映画愛に満ちていて、映画好きが痺れる作品なのだ。

高いIQを誇るけれど、まだまだウブなローレン役はデビュー作となるダイアン・レイン。当時、「小さな恋のメロディ」のトレイシー・ハイドとともに、外国には何て綺麗な女の子がいるんだと思ったものだ。
40年経って、自分と同じように年を取って、スーパーマンの養母として銀幕に姿を見られるのは感慨深い。
また、ローレンス・オリヴィエはよくこの軽い役を引き受けたものだ。でもさすが。紳士のスリを軽やかに感情豊かに演じている。

自分は思春期を迎える前に観たけれど、楽しくてロマンチックな雰囲気は感じられて、ワクワク、ドキドキしたのを思い出す。
今になって改めて観ても、非常によくできたロマコメだと思う。リアリティは置いといて、笑いと夢に溢れていて、愚かな大人たちと純粋で可愛らしい少年少女の存在が輝いている。

ため息橋の下のキスは、恥ずかしながら大いに憧れた。今になっても素晴らしいシーンだ。
映画好き、ラブコメ好きにはたまらない、大好きな作品だ。

絶対に忘れられない音楽も最高!
ビフォアサンセット

IQのところは、そんなのどうでもいいよ。って言って欲しかったな。

もう一つのカップルも好き。

最後までロマンチックです
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