久しぶりに、シブ知(ボキャブラ天国、ご存知ですか?w)の映画を見たなあ。
ヒューマンドラマなんだけど、ちょっとコメディな雰囲気もある不思議な雰囲気のあるいい映画だった。
この後にトミーリーが監督した…
友人メルキアデスを亡くしたピートが犯人であるマイクを拉致しメルキアデスを埋葬するために彼の故郷へ向かう話。
序盤、時系列弄りすぎてめっちゃわかりづらかった。登場人物も無駄に多く感じたし。このストーリ…
心癒されるロードムービーかと思ったら、ある意味下手なホラーより目を背けたくなるシーン続出
ま、そこをクリアすればメキシコの荒野を淡々と巡る懺悔の旅、美しい
トミーリーじいさんは、この作品で、「いかな…
トミー・リー・ジョーンズ初監督作品
バリー・ペッパーいいわ👍
生者2人死者1人デコボコトリオのロードムービー
異国の地で死んだ友の願いを叶える為にグイグイとミッションインポッシブルをやり遂げようと…
つながらない世界。辻褄が合わない、論理が通らない瓦礫の山が世界。この映画のプロットの虚構と非論理が世界そのもの。
メルキアデス自体の存在が不明になったり、暴力を振ったあとにトウモロコシの皮を一緒に…
遺体の扱いが丁寧なのか雑なのか…頭部に集るアリを追っ払うのに火を点けるシーンにめっちゃ笑ってしまった。
メルキアデスの語った故郷が作り話だとわかってもプライドからなのか認めず、勝手に謎の土地を故郷に…
ギジェルモ氏の脚本らしく人と人の繋がり因果を描いていてとても好み。
メルキアデスの遺体を埋葬するための旅、ヒメネスという村はないし家族の話も嘘だったけど、それが分かったときのピートの表情は悲しいとか…
トミー・リー・ジョーンズ劇場用映画監督デビュー作。脚本を手がけたのは「アモーレス・ペロス」や「21グラム」のギジェルモ・アリアガ。時間軸をいじらずにはいられない男。この作品でもやっぱりいじってます。…
>>続きを読む友人の遺言を果たすため、その加害者と旅を共にするという変わり種ロードムービー。
加害者に加え、彼の遺体も引き連れている初老のカウボーイという奇抜な設定、全く先の読めないストーリー展開、そして最後…
現代でやった西部劇。
渋さしかない。長い名前もなんかよくわかんないけど格好良い。覚えにくいけど一度覚えてしまうと口に出して言いたくなるタイトル。
RDR2がやりたくて西部劇熱があがってるのでコレも…