プレッジの作品情報・感想・評価

「プレッジ」に投稿された感想・評価

まこと

まことの感想・評価

3.7
重たくて行き場のない気持ち

真っ直ぐで一本気な気持ち

互いに交差し合う中、真実は嘲笑うかのようにいつまでもどこまでも漂い続ける

ずしりと胸に残る映画
あーーーー、うーーーん💦


これもお客様オススメやったんですけど、

後味がー💦


ずっとパーフェクトできてて、

おー、久々満点かー💯と思って、

終わりがなー💦

ショーン•ペン監督ということで、

ショーンさん、もう少しスッキリ終わってほしかった💦

まー、これが神のなさる業なのか(笑)



約2時間の作品で、

ほんとに惹きつけられた✨

豪華キャスト✨

ジャック•ニコルソンは神ですが、

ロビン•ライトさん綺麗😍

ボロボロロビンが見れるのも、レアかなー❤️

そして、ベニチオさんや、

ミッキー•ロークをこの使い方出来るのも、

ショーン監督のなせる業なのか??(笑)

ジャックの力もあるんかなー✨



ストーリー面白いよ✨

ほんとドキドキ‼️

そういった意味では、このラストの印象的は、

かなり大きい✨イメージしっかり残る❗️


やはり神か??(笑)
ジャック・ニコルソンって狂気じみた演技が上手いですよね

少女惨殺事件で心にトラウマを抱えた刑事ジェリーの話

それにしても豪華キャスト

ベニチオ・デル・トロの役が意外で笑っちゃいましたけど出番少ない

何かラストの展開も後味悪くて主人公が報われないよな…

真相は迷宮入りになっちゃう
公開当時見た。
キャストがすごく豪華。
今のショーン・ペンだともう出てもらえないかも…
ニコルソンは引退状態だし、
大好きなサム・シェパードは亡くなってしまった😿
ということを抜きにしても。
notebook

notebookの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ある日、少女の惨殺死体が発見される。引退間際の刑事ジェリーは、娘を殺された母親と犯人を探す約束を交わし、捜査に乗り出す。知的障害者が逮捕されたが彼は自殺。事件は解決したかに見えたが、ジェリーは別に真犯人がいると感じ、定年後も事件の足跡を調べ、真相を追い求めていくうちに妄想の世界の虜となっていく…。

俳優ショーン・ペンの監督第3作目。
初老の刑事が執念で殺人犯を追う末に、彼の精神が崩壊していく様を描く。
そしてサスペンス映画にあるまじき結末。
謎が解けない徒労感が強烈な作品だ。

平和な田舎町で起こった少女殺人事件。
定年退職した刑事ジェリーは、被害者の母との約束を守るべく、綿密な聞き込みで捜査を続ける。
さらには似た事件が発生した地域のガソリンスタンドを買って、わざわざ引っ越してまで腰を据える。
ジェリーは老後の余生や財産まで犠牲にして、長年の刑事としての誇りを賭ける。

妻も子もいないジェリーの行動は周りの人間には理解されず、元同僚からも現役を退いた心の空白を埋めようとしていると思われているのが寂しい。
捜査に全く進展がない中、ジェリーは夫のDVに傷ついた女性ロリと幼い娘と出会い、お互いの孤独を埋め合わせるかのように、束の間の幸せを手に入れ、事件を忘れていくかのように見えた。

だが、聞き込みによる犯人の特徴に合致する人物が現れ、ジェリーの心に火がつく。
共に暮らすロリの娘に、その犯人と思しき男が近づき、その男の犯行を確信したジェリーは、あろうことか、ロリの娘を囮にして対峙する事を決意する。
かつての刑事仲間に応援を頼み、娘を一人にして、木蔭から長い時間待つが、男は一向に現れない。

結局、あきれた刑事仲間がロリに連絡、ロリは娘を危険に晒したジェリーを激しく非難し、彼の元を去ってゆく。
その頃、犯人らしき人物は、車で移動中に大型トレーラーに激突して車ごと炎上していた。
再び真相は闇の中へと消えていく…。

恋人も刑事仲間の信頼も、刑事としての誇りも全て失い、心が壊れ、廃人のようになったジェリーが、寂れたガソリンスタンドに腰かけて、憑りつかれたように「約束したんだ…」「絶対にあいつだ…」と一人ブツブツと呟く姿が強烈。

序盤以外、大した盛り上がりもなく、淡々とした進行が難点。
それを救うのは監督の人望で集まった豪華キャストの面々の確かな演技力。
ジャック・ニコルソンの徐々に狂気を増す繊細な演技も流石だ。

サスペンス映画だけに、最後には被害者家族との約束を守り、ジェリーに犯人を捕まえて欲しかった。
ロリと娘を守り、ジェリーを疑っていた皆の信頼を取り戻すハッピーエンドだろうと高を括っていたため、その予想を裏切る展開には驚かされる。

一見、真犯人捜しのサスペンスものと思わせておいて、実際は妄執に囚われていく一人の老人の悲劇。
真犯人らしき男が、はっきりと犯行を確信させるような事実は描かれない。
全ては現役を退いたジェリーの刑事としての勘なのだ。
映像だけでは真犯人が本当に存在するのかどうかも定かではない。

「必ず犯人を捕まえる」と誓った約束の使命感の重みに取り憑かれてしまうジェリー。
他人に期待され、自分は信じられている。
そして自分には刑事としての能力があると信じている。
信頼は、誰にとってもモチベーションになるだろう。
しかし、自分が正しいと信じている行為の結果が永遠に奪われることの何と虚しいことか…。

正しいことをしていても、努力を重ねていても、「必ずしも報われるわけではない」という、残酷な人生の真理の一部を描いた秀作である。
薪

薪の感想・評価

3.4
十字架への誓約という呪いがかけられる話。驚くほど後味が悪いが、そもそも何故こんな映画を撮ろうと思ったのか。
katsu

katsuの感想・評価

3.8
晩年のジャック・ニコルソンの渋い演技が堪らない。

観ていてどっちに転ぶか最後まで分からず緊張がずっと続いているような感覚。リタイア後の刑事の切なさというか空虚感がとても伝わってきた。

そして短い出演だったが知的障害者を演じ強烈なインパクトを残したベニチオ・デル・トロも素晴らしい。

ジェリーの妄想が悪化してくるにつれ独特なカットや表現方法が取られるが、どれも異質で面白かった。
k

kの感想・評価

3.8
ショーンペン監督のミステリー。
主演のジャックニコルソンはじめキャストが豪華すぎる。サムシェパードにミッキーロークにハリーディーンスタントン。
雪国の殺人事件で前半はファーゴとかプリズナーズの雰囲気。
2時間ずっと緊張させられっぱなし。
デルトロの存在感えぐいな。
666

666の感想・評価

3.7
普通のサスペンスかと思ってみてたら面白い、、ゆっくりした進み方で徐々にジャックニコルソンと一体化していってしまう。

この豪華キャストは、新人を使いたかったけど撮影に使う時間と予算がいっぱいいっぱいで、演技指導している余裕が無かったから、すぐに使えるベテラン達にしたよう。ショーンペンから電話が来たらしい。
(特典映像情報)
キャストが豪華な時の理由ってこんなケースあるのね。

ジャックニコルソンの存在感、演技力、、
主役しか似合わないオーラの俳優、さすが。
デルトロは知的障害者役、凄い。

ショーンペン監督初めて観たけど凄い素敵だった。。
初監督のから順番に観れば良かったな。
刑事ジェリーの引退の日、少女を狙ったレイプ殺人事件が発生。容疑者はすぐに捕まり、自白した直後に自殺。しかしリタイヤ寸前の刑事ジェリーは疑いを抱く。しかし、老いた彼の意見は容れられない。湖の畔のGSのオーナーになるが疑惑を忘れられず単独で捜査を進める。ダイナーで働くシングルマザーのロニと娘のクリシーを同居させることになり平穏な日常が過ぎていくが、全てはジェリーのかけた罠だった。ジェリーは目を光らせていた。被害者少女の描いた絵にあった車、ヤマアラシ。クリシーを愛し、心配しながらも囮として利用する。
衝撃のラストでニコルソンの演技が炸裂。

なおこの相応しくないような豪華キャストは、本当は無名の役者を起用したかったが時間が足りないからこうなったらしい。つまり監督ショーン・ペンの人脈。言われてみればヒロイン女房(当時)だわ。
>|

あなたにおすすめの記事