オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男の作品情報・感想・評価・動画配信

「オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男」に投稿された感想・評価

けー

けーの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ケネディ大統領が暗殺された後、副大統領だったリンドン・B・ジョンソンが大統領となり、翌年の大統領選に至るまでのお話。

公民権法に署名した大統領で、この法によって人種差別制度はすべて連邦法で禁止され公共施設での人種差別は全て撤廃されることになった。

公民権法を通すまでと通してからの苦労をみれば、なるほどこれは老練な政治家でないととても成し遂げられないことだよなぁと。

南部出身の大統領が公民権法を成立させたんだんだなぁとちょっとビックリ。

というか民主党って元々南部よりというか奴隷制度を支持し、人種差別制度の撤廃を渋っていたほうだったんだということになんだか驚いてしまった。てっきり共和党がそっちの役割なんだとばかり。

かなり強烈な性格な人だけれども「政治家」の思考法みたいなものがわかりやすく描かれていて興味深かった。言うことに抵抗感を感じても、目指すところは同じなんだというところとか。


老練、老獪、百戦錬磨の猛者のかっこよさみたいなものをすごく感じた。

実のところ渋い内容で自分の言葉で語るにはまだ消化が全然追いついていないのだけれども、この映画をたたき台にこのあたりのことも勉強していきたいと思う。
juno007

juno007の感想・評価

3.9
「LBJ ケネディの意志を継いだ男」の続編的な作品。ケネディ暗殺に伴い大統領となった後に焦点をあて、公民権法の成立などに奮闘する姿を描く。「LBJ」では議会の多数派工作がストーリーの中心だったが、本作ではキング牧師ら公民権運動家らによる下からの突き上げと、ベトナム戦争という外交的な難題への対応という要素も加わり、混沌とした政治状況とジョンソンの苦悩ぶりがよりリアルに伝わってきた。大統領夫人のサポートぶりがすばらしい。
スージ

スージの感想・評価

3.8
JFK暗殺後に就任したジョンソン大統領とキング牧師が公民権法を確立させる為に奮闘する

人種差別をなくすために戦ったジョンソン大統領、知りませんでした

勉強になりました
Reon

Reonの感想・評価

3.7
ケネディが暗殺され副大統領だったジョンソンが大統領に。

人種差別を嫌いキング牧師と公民権法の確立の為勢力的に活動したり、アメリカの貧困を無くしたいと熱い思いを持っていた人だったんですね。
政治の駆け引きやFBI長官との関係性も面白かったです。

昔に観たミシシッピー・バーニングという映画は公民権運動家3人が殺されFBIが捜査するという内容だったのですが、その捜査を命じたのがジョンソン大統領だったのだと今回でわかりました。
歴史もわかって勉強にもなる映画でした。
sienne

sienneの感想・評価

2.8
J.F.ケネディ後のジョンソン大統領を描いた物語。
公民権運動の市民権や投票権を確立したのは知らなかった。
マーティンキング牧師と共にアメリカを変えようとしていたことがわかる。
JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.6
3.6A
人種問題を長く抱えるアメリカの南部と北部の溝は深い。多人種文化による逞しいエネルギーと黒人差別問題というコインの裏表がアメリカだ。ケネディの影に隠れて評価が小さいジョンソンはむしろベターな政治家だったのだろう。現代の政治家に比べると。
鮪

鮪の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

政治って面倒くさくややこしい

話としてはポンポン法案成立に向けた合戦が進むからテンポよく感じるけど、実際はもっと泥臭いいろいろな事があるんだろうなーと思うと、そっちの方がもっと観たい気もする
なんとなくジョンソン大統領の歴代サマリー、トピックを観てるような映画でした
FBI長官の映画Jエドガーと合わせてみるともっと面白く感じるかも
製作総指揮スティーブンスピルバーグ!!

ブライアンクランストンが「ウォルター」って言うたびに「おまえだー!!」ってなる。笑

ちょっとアメリカの選挙システムなんとかならんかな。笑

与えられたもので最善を尽くせ。

ポリコレとかもいろんな意見があるけど、歴史を知ることで、問題への理解を深める事ができると思う。
知れば知るほど、一概には言えない事とどっちの立場にも立てない事だらけだ。

今年はBLMの事で沢山泣いて沢山考えてちょっとだけ勉強したので、できたらみんなで考えて話し合っていきたい。
coboss

cobossの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

アマプラでの公開が終わるので観てみた。やたら愛を叫んだり、何が言いたいかよくわからないちょっと微妙な出来。カリフォルニア生まれのブライアン・クランストンが頑張って南部訛りで喋っておられます。ガーデミッを連発。
南部の先輩、リチャード・ラッセルがフランク・ランジェラ(ニクソンをやった)、副大統領のヒューバート・ハンフリーはブラッドリー・ウィットフォード(West Wingの)、マーティン・ルーサー・キングJrはアンソニー・マッキー。
以前ウディ・ハレルソンのLBJを見たのだが、LBJはケネディが生きてるころから始まってわりと淡々と進んでいくのだが、こちらは公民権運動にフォーカスしたお話になっています。最初のスーツの採寸をするシーンと途中で人前でトイレに入るシーンは両方にあったのであった。アメリカ国民的には有名なのだろうか。あと秘書のウォルターさんが捕まる話は、たぶんLBJにはなかったような気がする。
やたら荒っぽい感じだが、実は気が弱い面があった、というのは本当なのだろうな。
saskia

saskiaの感想・評価

3.3
ケネディ大統領の暗殺によって大統領となったリンドンジョンソンが1964年の大統領選挙で再選するまでのお話。

LBJを先に観るべきだったかなぁ。

ケネディは名前くらいしか知らないし(バカ)アメリカの政治も無知なので、 
すごく勉強になった。

大好きなブライアンクランストンが演じたジョンソン大統領が人間くさくてすごく良かった。

暗殺後大統領になるってなかなか荷が重いなぁ。
ジョンソンは選挙に勝つ為なら何でもやる男だったが、公民権法を確立したことは大きな功績だった。

キング牧師は聖人のイメージだったが
ちゃんと悪い部分も描かれていて米国らしくて素晴らしかった。

政治を扱った作品をたくさん観ていきたい。


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