ララミーから来た男の作品情報・感想・評価

「ララミーから来た男」に投稿された感想・評価

ジェームススチュアートの西部劇!意外と馬乗りが上手い。オシャレ西部劇!
地味な印象もあるけど、サスペンス風で普通に面白いっす。
まあ復讐劇とか絡んでいるのでベッタベタの西部劇なんだけど、最後は不思議とスカッと晴れやかに終わる。
主役の人、ハリウッド名俳優にしては珍しく、男前なのに私生活ではゴシップに無縁というある意味珍しいタイプなんだけど、そのせいか本編でも誠実さが滲み出ていて、気持ちよく鑑賞できた。
西部劇って全然観ないし興味もないんだけど、これは観てて面白かったです
アパッチ族の話が出てくるから先住民との話かと思ったら、違う方向に進んだまんま終わっていって、きちんと勧善懲悪になってて良かったです
ジェームススチュアートは肉喰ってんなぁって感じの男臭さムンムンだったなぁ。オチの殺し方はある意味エグいというか、とても説得力があって良かったです
yadakor

yadakorの感想・評価

3.0
登場人物が少ないので話はわかりやすい その代わり重厚感は犠牲にしてる印象 あと男たちが小綺麗すぎる
まあ実際のところ重厚感があって男が汗舐めてるような映画見たときは逆に軽くて見やすいの作れやって思った
どっちもいくつか見るようになってどっちの良さも悪さも少しづつわかってきたような気はするな
べらし

べらしの感想・評価

3.4
息子と息子「同然の」手下の感情的対立ってのはあれだな、『ロード・トゥ・パーディション』を思い出すな
メインの話はそっちではないのだけれど
自分の初西部劇だった気がする
騎兵隊所属の弟がアパッチに虐殺された、アパッチに武器を売ったのは誰だ
サスペンスタッチで迫る西部劇
父と子の葛藤とか男と男の対決を織り交ぜつつ
崖を馬で駆け上がるショットが堪らん
3438

3438の感想・評価

4.0
「ララミーからお前を殺しにきた」この台詞がかっこよすぎる。ジェームズスチュアートは線が細くて迫力がいまひとつ。キャシーオドネルかわいい
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2017.5.21 CS

岩場の急な斜面を馬で駆け上がる構図の反復や、アパッチ族の群れを崖の上から俯瞰するロングショット、失明しかけの牧場主がジェームズ・スチュワートを一人で襲撃する際の馬上からの視点ショットがそれぞれ奇抜で良い。キャシー・オドネルの特徴的な顔立ちも見ていて非常に癒される。
記録
弟を先住民によって殺され、その先住民に銃を売った犯人を探し出し仇をとるため、ワイオミング州からメキシコ州にやってくる男の物語。A・マンとJ・ステュアートが再タッグを組んだ西部劇であり、所謂復讐ものなのだが、人間模様を描いた作品だ。
のん

のんの感想・評価

2.5

弟の仇を討つためはるばる旅する男の執念の戦いを描いたウエスタン。
急斜面の岩山いいねぇ。

全体にはインパクトに欠けるけれど、女牧場主の言う「東部女が東部風の教育で甘やかして育てたからあんななっちゃったんだ」は興味深いセリフ。
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