バトルランナーのネタバレレビュー・内容・結末

『バトルランナー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024年 44本目

2017年独裁国家のアメリカ。ランナーと呼ばれる獲物を決め、ランナーに選ばれた者は命を狙う者、ストーカーから逃げ続けるランニングマンという残酷なTV番組が流行。
ベンは命令に…

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近未来(言っても舞台は2017年)が舞台のマンハントもの。
手塚治虫の火の鳥で同じ様な話あったけど元ネタは一緒だったりするんだろうか。

荒唐無稽な設定だが形は違えど現在も同じような事が行われている…

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小学生の頃、ある晩に父親がテレビで残虐な映画を観ていた。
タイツを着た囚人が、危険な見かけの男たちに殺されかける。スタジオでは司会者や観衆が大騒ぎ。
ずっと何という映画だろうと気になっていたが、この…

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監督は「刑事スタスキー&ハッチ」のスタさん、ポール・マイケル・グレーザー。原作は変名を使ったスティーヴン・キングだがストーリーは大幅に異なる。製作当時の近未来を描いたディストピアもののアクションでB…

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ブンキン原作シュワ主演のディストピアSF。

「真実?最近は人気がないぜ」というツェネガーの台詞が象徴的に言い表しているような、独裁・共産主義国家における報道のありよう。切り口が秀逸で良い。

最…

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警察国家が世の中を支配する近未来、西暦2019年。
世界経済は崩壊し、人々は「ランニングマン」という残酷なテレビ番組に熱中し最高の視聴率を獲得していた。
政府は大衆の目を<自由>からそらすため、その…

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脱獄後のリチャーズの配管工みたいな格好とか「ランニングマン」でのタイツとかストーカーたちのスーツとかデザインが何かとダサいし、敵も全員あっさりやられていくし、アクションはノロノロしているし、テレビの…

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未来社会で大人気のTV番組
“ランニング・マン”
生死をかけて闘う殺人ショー
強制的に死のゲームに参加させられた男
壮絶な闘いに挑む

未来のアメリカ 2017
経済が崩壊し、
国家警察が市民を厳し…

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「変なのが来たわ」「またかよ」のっけからケツまでこれです。電撃オペラってなんだよ、このクリスマスツリー!"ディストピア世界の残酷TV番組に参加させられる"という設定だけ聞くと筋骨なるシュワ無双を期待…

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すごいな、、倫理観もくそもないぶっ飛んだ設定。
殺し合いの生放送が視聴率No.1って、2017年がこんな世の中じゃなくて良かった(笑)

鼻息荒いハンターがぎゃふんと返り討ちにあうのも、手のひら返し…

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