出てくるキャラが全員バカすぎて全く感情移入もできないので、私が好んでみるタイプの映画ではなかったけど、息抜きとして楽しんだ。
次のステージに進むと次の敵が出てくる仕組みが、ファイナルファイトのような…
真夜中。ニューヨーク中のギャングのガキどもが集まる集会で、突如として銃撃が!犯人の濡れ衣を着せられてしまった“ウォリアーズ”たちの、決死の脱出行が始まる…!!
これ、小中学校でもし見てたら映画の真似…
いいね〜、これ好き
導入もいいし、多人数を疾走させることによるイナゴじみた画面の連続が痛快
乾いたお祭り感というのでしょうか?
ちょっと気だるさを湛えた、盛り上がりきらない抗争もリアルで○
本人た…
U-NEXTにて。めちゃめちゃ久しぶりの再見。
めちゃめちゃ懐かしい…。学生時代に何処かの名画座で確か『ワンダラーズ』と一緒に2本立てで初めて観たような…。
ここ日本ではチーマーやら石田衣良の『池…
好きですね。
こんな特徴だらけのギャングはいないでしょうが、でもそれがいいんですね。黄色い顔をしたバットを持ったギャングが追いかけたり、バンで追いかけられたり、それがニューヨークのスラム街、鉄道を使…
再鑑賞。ニューヨークの無法地帯でストリートギャングたちの抗争が勃発するが、ライバルチームのリーダーが射殺され、ウォリアーズがその濡れ衣を着せられてしまう。総勢6万のギャングに狙われるリアル鬼ごっこ。…
>>続きを読む🎅🏻 ウォリアーズは実は非常に象徴的な作品であり、最新のジョン・ウィックはその要素をほぼそのままコピーした
🎅🏻 ちょっとした参考までに。ウォリアーズたちはブルックリンの一番端、海の近くから来てる…