デス・レース2000年の作品情報・感想・評価

「デス・レース2000年」に投稿された感想・評価

アメリカ縦断チキチキ殺戮レースが国技になってしまったディストピア映画。変態しかいないくせに、アメリカン・ジョークになるとやけに鋭い。若いスタローンと金髪とイカツイ車だけの為に繰り返し観たい一本。
まあまあでした
フランケンのナビゲーターのヘルメットが可愛いかったです。

このレビューはネタバレを含みます

B級映画紹介サイトで作品を知り鑑賞
胴体を引き裂かれ
内臓が飛び出ようとも死なない男
アメリカ横断デスレースのヒーロー
フランケインシュタイン!
車に唾を吐きかけるスタローン
老人のための安楽死デー、宙を舞うナース達
主人を亡くした妻をゲストに呼ぶ女司会者
片足を失い、片腕を切断、顔半分消失しながらも
ファンクラブの代表者への愛も忘れない男の生き様。
半端ない火薬量
顔面マスクのパンツ一丁ダンス
70年代のぶっ飛んだ痛快ぶりが好き。(25銅)
ちょり

ちょりの感想・評価

4.0
怪我止まりかな?と思っても車に触れた時点で死ぬ。死後はポイントとなりパージされる。
パイソンズのスケッチをアメリカ風に映画化したようなノリ。出てくる人間も車も見た目が最高。
糞みたいな世界で繰り広げられる糞みたいなレース。
人を轢き殺せばポイントが貰えるレース。
ダサすぎるレースカー。アホ過ぎるキャラクター。突然入るお色気シーン。それとブラックジョーク。何から何までB級感全開で、ここまで潔いと面白い。

古さも今となっては良い味出てます。
若かれし頃のシルヴェスター・スタローンも新鮮。

意外とカーシーンはスピード感があり、ストーリーはちょっとしたメッセージ性のある作品。

色々突っ込みながら見てください 笑
す

すの感想・評価

3.8
(まだ鑑賞途中ですがレビュー致します。)ゴリゴリにクソ映画!!設定とかストーリーとかマジでクソ!!!キチガイの極み!!!金かけて作るもんじゃない!!!なんでシルベスタスタローン出とんねん。しかもマシンガンぶっ放すし。ランボーかいな。フランケンシュタインはマスク脱いだらめっちゃ中途半端なおっさんやし、メットがシュールすぎるし。逆におもろいから3.8あげちゃうっ!!!
akane

akaneの感想・評価

4.0
まさにカルト映画って感じの面白いものを観てしまった。
自分の中では色んな意味で衝撃度ナンバーワンかも!

年に一度開催されるデス・レースはその名の通り、レース中に人を轢き殺す事により得点が加算される。
男より女を殺せば得点が高く、更に子供や老人はかなりの高得点で、つまり弱者を殺すほどポイントが高い。
この設定の時点でかなりブッ飛んでるんだけど、レースの参加者も黒づくめのフランケンシュタインは勿論のこと、
若き日のシルベスタ・スタローンが居たり、お色気ムンムンのお姉ちゃんが居たりととにかく個性的。
そして彼らが乗る車達も中二病を具現化したような悪趣味デザイン!(私は好きだけど…笑)
そこに残酷なデス・レースに反対するレジスタンスまで絡んできてレースを妨害するからもうハチャメチャ!

レースでは股間をブスリ!頭がグチャリ!車がボンボン爆発したりとやりたい放題だけど、
時代故に作り物感があるのと、何より勢いが凄くて一瞬の出来事なのでそこまでグロくはない。
やってる事も出てくる登場人物も余す事なくバカで、まさにこれぞバカ映画といった感じで私はめっちゃ好きだった!
今こんな映画を作るとなると確実にしょうもない非難を浴びてしまいそうな作風だけど、
人間の暴力性をここまでユーモアたっぷりに表現出来るこの監督って凄い人なのではと思う。
つい最近Twitterで「トロッコ問題」が流行ったり色々と考えさせられる日々である。
“チキチキマッハGOGO猛レースティールボールランインアメリカ”

最近、デスレース(2007)が面白いとレビューしたら映画友達からこれがオリジンだよ教わったので早速鑑賞。

昔ゲームキッズだった頃に「こんなゲーム出ねえかなあ」と妄想してた内容がまさかこんな昔にすでに映画化されていた何て驚く。

とりあえず、レース中にだれかを殺傷する事でポイントが稼げたり、ラリーの合間にセクシーで不思議な陰謀が渦巻いていたり、レーサー自体が再起不能になったり…
何かずっとパワフルなシークエンスが続いて、気づいたら80分経って映画が終わってる。

こういう予算内にやりたい事を出来る限り詰め込んでパンプアップした感じがB級映画の持ち味、機能美だよなあと思ってウットリする。

マシンデザインもチープなおもちゃ感が一周して可愛くてクールに感じる。
攻撃方法は全車共通だけど笑

まさに何も考えずに観れる映画です。
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