美しさと哀しみとの作品情報・感想・評価

美しさと哀しみと1985年製作の映画)

TRISTESSE ET BEAUTE

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.7

『美しさと哀しみと』に投稿された感想・評価

川端康成の原作を、フランスのジョイ・フルーリと、ピエール・グリエが脚色、 ジョイ・フルーリーが監督した。原作では日本画家のヒロインを、女性彫刻家にした。シャーロット・ランプリング が演じている。
P…

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Jimmy
3.6

日本初公開時(1987年4月25日)、俳優座シネマテンで鑑賞。(前売券1200円)

彫刻家(シャーロット・ランプリング)は、弟子(ミリアム・ルーセル)とレズ関係にあった。

この映画のチラシにはこ…

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ランプリングも良いがなんといってもミリアム・ルーセルの魅力に尽きる。破滅に向かう嫉妬とエロス。白〜オフホワイトのファッションも素敵。ズラウスキも出てる。

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