闇の中の魑魅魍魎の作品情報・感想・評価

闇の中の魑魅魍魎1971年製作の映画)

上映日:1971年06月19日

製作国・地域:

上映時間:111分

ジャンル:

3.8

『闇の中の魑魅魍魎』に投稿された感想・評価

オープニングクレジットが終わったあとに出る「絵金 十七歳」というテロップの乱暴さ(麿赤兒は当時二十七歳だが三十五歳ぐらいに見える)よ。

芥川の「地獄変」みたいな話かと思って観てたら途中からどんどん…

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る
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2025/11/7 吉祥寺アップリンクで観た。気に入った。上映後にトークがあったが赤坂レッドシアターで芥雅彦の「風神雷神図」を観る予定があったので残らなかった。
T
4.0
17歳は無理があるやろ!でもお話はとても面白かった。寄席の役者絵がとてもよかったなあ。
それにしても仕事なんやから絵描きなさいよ!

絵金の展覧会東京でやっていたのに見に行かなかったのが悔やまれる。
大きな疑問として、スタイリッシュな作風が印象的な中平康が何故、無惨絵を書いた絵金の半生を描いたのか?やはり70年代という時代がそうさせたのだろうか?
yuzu
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観たぞ!やみちみ!
中平康はけっこう好きだからちょいちょい観てるけど、こんなのも撮ってたのね。

70年代の映画は血みどろ(※さらに本作は腸みど)で、よく脱いで(※子供だろうが容赦ねえ)景気が良いな…

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嘘が嫌だ、という思いは共感できます。
お話としておもしろかったです。

変人と言われてしまう絵描きの好奇心や探究心ゆえの業みたいな話なのかと思ったら
権力に抗うロックンロールな精神の話だった…のか⁉️
絵師の話なのに金蔵あんまり絵描いてなくて横転
世間から卑しい女郎と言…

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5.0
海で漁師と狂う絵金
海で母と問答苦悶する絵金

本物を追い求めてどこまでも嘘を裏切る
緑
3.5
このレビューはネタバレを含みます

「本物」に拘って幼女の全裸や
切腹を見ては騒動を起こしていた
土佐の絵師である金蔵が、
江戸で狩野派の修行をするため
徳姫の駕籠かきとして17歳で上京し、
徳姫に妙な気に入られ方をして
不義を働いた…

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3.0

なんとも鮮烈な赤!というより朱色!横溝映画カラーの血糊。新藤兼人はこの映画をどうやって文字で説明したのか。何をどうしたら最後麿さんが白塗りになるのか。急に白塗りになるのATGの新藤作品みたい。突発的…

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