2022/4/17
将来を誓い合った恋人同士の貫一とお宮。男女ともに家の都合で結婚させられることが多い時代だったと思うので、貫一がお宮を非難しすぎな気がしないでもなく。お宮にはお宮なりの考えがあるの…
未完の原作を短くまとめて脚色していた。
例の熱海のシーンが思ったよりもあっさりしていてちょっと残念だった。海岸でもないし「僕の涙で必ず月を曇らして見せる。」って言わないのかよ。
でもカメラの横移動と…
清水宏監督の観る
貫一とお宮は結婚約束する仲
だがお宮は銀行頭取の息子と
の結婚を勝手に決めてしまう
人の心を失った貫一は
脚本 源尊彦/中村能行 原作 尾崎紅葉
信用出来るのは金だけの貫一は…
『浅草の灯』でその独特な存在感に惹かれたので、主演の夏川大二郎を目当てに鑑賞。
良い意味で抑揚のない芝居は本作でも健在で、温厚だったアイツが…という役柄にぴったり合っていた。冷酷になりきれてない感…
本作は、おそらく押し付け企画に対する抵抗があったと思われる。金貸し番頭の貫一(夏川大二郎)はスーツ姿、お宮(川崎弘子)は白のコート。荒尾(佐分利信)はぼーぶで、女たちも洋風でクリマを乗り回す。野村芳…
>>続きを読む「頑張れ貫一!」
お宮「熱海でお別れしてから一日だって忘れたことはないんです」
貫一「…」
お宮「私が悪かったんです。私が馬鹿だったんです」泣
貫一「…」
お宮「貫一さん、私を許してください」
貫…
1937年(昭和12年)の映画。熱海に旅行した際に、寛一お宮の銅像をビーチで見たが、本作のシーンは、映画の前半にあり、海沿いではあるが、砂浜ではなく、道路上で、海岸線にはやや遠い場所。本作の登場人物…
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