続編で、球団は選手の一人に買われる。
例によって出足は絶不調、赤字も大きく、有力選手を放出、代わりに入ってきたのがジャイアンツ、但し日本の、から日本選手(石橋貴明)だった。
試合運びは引き続き上手で…
ストーリーはほとんど同じだが、妙に盛り上がりに欠ける。
タカ・タナカは芸風がそのままのキャラで騒いでいるだけというイメージだったが意外に活躍していて驚いた。
分かっていてもあの曲が流れれば熱くなるの…
地上波録画で約30年ぶりに2回目の鑑賞。
メジャーリーグ⚾️のインディアンズ(🇺🇸オハイオ州・クリーブランド)が舞台
(良かったところ)
・WILD THINGS ♫
・野球の実況解説者の…
前作ほど凝った作りではなく小ネタもイマイチ。ネタが無いからか試合のシーンが多くて集中力を欠く。石橋貴明のキャラクターも期待していた程は面白くなかったけど、ジャッジがファンだったと嬉しそうに話してるの…
>>続きを読む1994年アメリカ映画。優勝を果たしたインディアンズの翌シーズン。主力選手は不調、新たなオーナーと新監督でシーズンは進み、日本から新戦力としてタカタナカがやってくる。今、見るとギャグの古さは否めない…
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