1960年代のロック、おふざけ、なんでもござれ感が詰まったいい意味でしょうもない無い映画。
勿論今の人達が見たらセクハラ、放送禁止コードぎりぎりと揶揄するのだろうが、1990年代に作られたこれを現…
日本語吹替は山寺宏一さんが担当されてますが今回は字幕で鑑賞(それしかなかった)
主人公と悪役で1人2役の俳優さん、大人の事情で2役が同じ画角で同時に顔を見せる事はありません
コメディですが下ネタ…
オースティンよりもドクターイーブルのターンの方が面白い場面が多かった。マイク・マイヤーズのノリが自分と合わなすぎる。アキラ100%みたいにいろんな物で股間を隠すシーンでは、カメラマンと連携が取れてお…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ビッグボーイに宇宙船コールドスリープ
自分もコールドスリープ 小指立てト笑い声が特徴的
ダイアナ妃離婚や身代金が低くて笑われたり
普通のバカ息子作られたり
恋人の娘とタッグ 結婚してハッピーエンド
…
ガキの頃から大好きな映画なんだけど、当時は『なんでこんな歯並び悪いオッさんがモテるんだよ笑笑』とかバカにしてたんだけど、自分がオッさんになって、オースティンパワーズのホントの魅力に気づいた
ユーモ…
マイク・マイヤーズ脚本・製作・主演、ジェイ・ローチ監督のコメディ。シリーズ全3作。ミュージシャンで写真家のオースティンlはエージェントという設定。007のパロディや60念だおカルチャーの世界観。
試…