「フライングハイ」の三人組の監督脚本によるコメディ。監督2作目だが、ノリは少々トーンダウン。でも、ギャグは凝っている。音楽がモーリス・ジャールというのも笑いがこみ上げる。次作の「殺したい女」はミック…
>>続きを読む1984年の作品でヴァル・キルマー映画デビューのコメディ映画
東ドイツで開催されることになった国際文化フェスティバルに招待されたアメリカで国民的人気を誇るロック歌手ニック・リバースが世界の存亡をか…
【追悼 ヴァル・キルマー】
いつかはこういう日が来るかも・・・と覚悟はしていたけれども、やっぱり悲しいね。
スクリーンで見せるワイルドでカッコいい一面と、たまにおどけてみせたりする三枚目な一面と、…
石野卓球がTwitterでベスト1と言ってたので鑑賞。
「ドカベン」をベスト2に選んでるから信用出来ると思って…
爆笑に次ぐ爆笑!
初っ端のサーフィンしながらのクレーン射撃からクソ笑った。
銃撃戦…
ラトリーーーーーーーーーン!!!
『フライングハイ』なノリで歌まで披露しちゃうヴァル・キルマーの映画デビュー作
何故か逆再生シーンがあったり、水中で西部劇アクションしたりと、とにかく脈絡ないいつ…
正直寒いギャグも結構あったけど、それ以上にギャグの量とアイデアに感心してしまった。水中西部劇は発想も、それを実現させた美術と演者もすごすぎ!
エルビスみたいなヴァル・キルマーが普段バカみたいなのに歌…
「最高にふざけ倒している」
まさにこの表現。
ドイツが東西に分かれている時代、東ドイツの国際文化祭に招待されたアメリカのロック歌手を巻き込まれ主人公に、繰り広げられる戦争・スパイ映画を設定にした“…