丹下左膳 飛燕居合斬りの作品情報・感想・評価・動画配信

「丹下左膳 飛燕居合斬り」に投稿された感想・評価

1965年の五社英雄監督作品。
丹下左膳の過去ってこんな話だったのか。結構驚いた。山中貞雄版と元の話は同じだけど内容はかなり違う。アクションのスピード感はいいが、演出的に物足りなさを感じる。良く言えばオーソドックス過ぎるのだろうか。

「野良犬め」「飼い犬め」のやりとりが、かっこよくて好き。ただ、タイトルの『飛燕居合斬り』の意味がよく分からなかった。
Burnie074

Burnie074の感想・評価

3.5
萬屋錦之介もかっこ良かったが、丹波哲郎と大友柳太朗もかっこ良かった。
NR

NRの感想・評価

3.5
監督が五社英雄だからなのか
いちいち、カット割りがカッコいい!

丹下左膳の体がなぜ、あのようになったのか
初めて知った。
(リハビリ含めの一年は早い気がするが。
ファンタジーという事で…)

左膳の声色?話し方のトーン?が
「仁義なき~」の小林旭に似ている感じがした。
(そっちは笑わないけど…)
大友柳太郎の明朗快活な丹下左膳もいいけどニヒルな錦之介版もいいね。
ニヒルなようでいて人情に弱い丹下左膳を錦之介が魅力たっぷりに演じていて良い。
Boss2054

Boss2054の感想・評価

4.8
俄然、面白かった‼︎
いろんな丹下左膳を観たけれど、
コノ左膳が一番面白かった‼︎

何より、丹下左膳ビギニング。
何故、丹下左膳が丹下左膳になったのか?
で、幕が開く。
知らなかった。
そのエピソードが面白い。
まるで、アメリカンコミックのプロローグの様。
そりゃあ、反体制にも世捨て人にもなるよね。
その顛末を知って観るのと知らないで観るのでは、
その後の思い入れがかなり違うのでは?

萬屋錦之介さん、コノ当時はまだ中村錦之助さんだが、
の左膳になる前と左膳になった後の演技の差が凄い‼︎
錦之介さんはどう云う理論で役を演じていたのだろう⁇
今更ながら知りたい。
3日連続で錦之介さんの作品を観たが、やはりコノ人は巧い‼︎

さて、脚本、演出が五社英雄監督。
まだフジテレビの社員だった頃の作品。
きっと三匹の侍の演出が評価されての抜擢だったのだろう?

ホンも面白いし演出もスピーディー。
54年も前の作品とは思えない。
今だって全然行ける。
画角が凝ってるし、
サム・ペキンパー的なスローモーションもある。
ガルシアの首を思い出した。

天津敏さんが敵役で出ている。
嬉しい。
ちなみにちょび安は青影さんである。
で、赤影を思い出す。
関係ないけどね。
で、コノちょび安ト云うキャラクターは、
今風に云うト、セイブ・ザ・キャット的なキャラクターなんだな。
だから、左膳を始めとしたその取り巻きたちが、基本的に反体制の犯罪者たちでも憎めないト云う構造になっている。

苔猿の壺が何故百万両の価値があるのか分からないけれど、
コレは、ヒッチコックにおけるマクガフィン的な役割なんだな。

で、ラストは、
左膳ト天津敏さんの直接対決⁉︎

こうして観るト、
五社英雄監督の脚本には、
ハリウッド映画の面白要素が全て入っている。
果たして偶然か?
修行の賜物か?

役者さんでは、淡路恵子さんと藤岡琢也さんの名コンビ。
木村功さんの端正な演技。
そして、三匹の侍から我らが丹波哲郎さん❣️

時代劇が好きな方には是非オススメ‼︎
超楽しめます❣️
大盛り

大盛りの感想・評価

5.0
どろぼう!どろぼう!
いやいや、お前さん方がどろぼう(笑)

これは無限左膳だな(笑)
刀の手入れしているところがいい。
ただ、はぎのを追い出したときの顔はいただけん!思わずタイミング合わせて真似しちゃうよ(笑)

みんないいけど、おふじ姐さんと与吉のコンビはおもしろくていい。

のら犬め。
飼い犬め。
最後も犬言ってる奴いたな。犬好きなんだね(笑)
中村錦之助、たった一回の丹下左膳。
正直面白かった。
昔の時代劇は、やはりスケールが違う。
この頃の時代劇映画は斜陽であったが、
やはり見応えは十分。
もうこのような時代劇は作られないだろうなぁ。
snb

snbの感想・評価

5.0
アマプラで鑑賞

面白くて面白くて 三回観ました

Spawnは丹下佐膳をパクったのではないかと
思いました

使える藩に嵌められ、片目で片腕にされる
お家や侍に嫌悪を抱き 侍の名を捨て河原で
丹下左膳と名乗り暮らして居る所に
大嫌いな侍のお家騒動が転がり込んできて、、、

主演の萬屋 錦之介さんの顔つきが丹下左馬之介から丹下佐膳に
なった時の変化が素晴らしい
Machiko

Machikoの感想・評価

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大河内傳次郎版が個人的にはチャーミングでユーモラスで殺陣に緊張感があって好きだ
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