『丹下左膳 坤龍の巻』に投稿された感想・評価原作は林不忘
『丹下左膳（一）乾雲坤竜の巻』←本三部作
『丹下左膳（二）こけ猿の壺の巻』
『丹下左膳（三）日光の巻』
『世に謂う――
妖刀 乾雲、坤竜の二刀
相離るれば
血を見るの傳承――
果して…
このレビューはネタバレを含みます
続きありきだから、作品の点数は、満点にならず。ただ、話が、よくできてる。『幹雲』と『坤龍』を、『丹下左膳』と、『諏訪伝三郎』が、自らの手で、手に入れたわけではないから、交換する場面。これが！！武士道…
>>続きを読む男に惚れた女たちがキーになる第二部！
三隅監督の大菩薩峠と違い、クリフハンガーがちゃんと効いてる系だった笑
ロードオブザリング的な感じで妖刀を持った者はおかしくなっていく…その様子がファンタジみがあ…
