なぜ大岡忠相の登場なのか。映画館を誉め称えるためだ。丹下左膳の上司への復讐行動を、それを黙認する大岡裁きという形に収める構造は、映画館という象徴界(法秩序)での出来事なのである。それを私たちはいま …
>>続きを読むアマプラで後半だけ鑑賞。林不忘の小説で丹下左膳が初登場した「新版大岡政談・鈴川源十郎の巻」(この映画のヒットで「丹下左膳」に改題)が原作。こけざるの壺ではなく、名刀を奪い合う。同じ監督で、同じ原作を…
>>続きを読む人多すぎ、セット&クレーンショット豪華すぎで、もうそれだけで楽しい。橋の下のバラックとカメラの上下移動をアクションで繋ぐ。こういうことすら今の映画で見ることはないと思うと…そして最後の顔!役者すぎる。
>>続きを読む基本は、前に見た、『丹下左膳 昇龍の巻』と同じ。一番の違いは、『丹下左膳』役の、演技のしかた。この演技法は、歌舞伎を、彷彿とさせ、妖刀、『幹雲』に、狂う様子が、強調されている。さりげない演技ではなく…
>>続きを読むオープニングクレジットからすでに大立ち回りで始まり、大河内傳次郎の狂いまで突っ走る。
ここもだけど、全編クレーンショットが決まりに決まっていて素晴らしい。
水戸光子もとにかく最高。銃を撃つ姿ももちろ…
マキノの音を使った演出が冴えている。大河内傳次郎と水戸光子が姿を隠す廃屋の周囲を太鼓を叩きながら行進する音が、震える手に持たれた刀のよりのショットからすっと消え、大河内が刀を投げ捨てる瞬間にまた鳴り…
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