怪物の花嫁の作品情報・感想・評価

『怪物の花嫁』に投稿された感想・評価

全く意味のわからない事の連続で、途中で考える事を放棄した。
大ダコに襲われる(襲われに行く?)シーンを観てて、リック・フレアーの「箒でもプロレスは出来る」という名言を思い出した。
TNT840

TNT840の感想・評価

2.5

これのどこが最低映画?て感じ。しょぼくてかったるい場面が多少あるぐらいで、筋は通ってるし意味不明なカットも少ない、ありふれたC級怪奇ホラー。

それにしても、ルゴシが画面上にいるだけで怪奇映画として…

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kk

kkの感想・評価

2.7
鑑賞記録
ユウ

ユウの感想・評価

2.3
全くもって最低映画であることに変わりはないのだけれど、この作品の背景を知れば知るほどに愛おしさ溢れる作品なのです。

エド・ウッドの代表作の真ん中で、常連の一人トー・ジョンソン初登場作。
それぞれ違った形のベクトルで吹っ切れた最低ぶりを発揮していた『グレンとグレンダ』と『プラン9・フロム・アウタースペース』とは違い…

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エドウッドである。
真面目につくっている奇想天蓋の天蓋が吹き抜けのモンスター蛸パニックである。たこ焼きはたまたま食べた所であるが、ワニはくえないや。
モンスターになる機械のチープさや、撃たれても死な…

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チープであることを除けば話の筋はしっかりしてるし結構面白い
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