死と処女(おとめ)のネタバレレビュー・内容・結末

『死と処女(おとめ)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

<「マヤの秘密」との対比>
2022年に、「マヤの秘密」(2020年、ノオミ・ラパス主演)を映画館で観た。最近の映画なのに、なぜか現在は、Tsutaya Discas、アマプラ、U-Next等を探し…

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すごく好きです。久しぶりにこんなに惹き込まれる作品に出会った気がする。
PTSDを抱える主人公が、"Death and the Maiden"のカセットテープをかけながら医師に迫るシーン。彼女は曲を…

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これはすごい。。。最初は、うわあ、、この女イカれとる、、、ってなったんだけど、事情がわかるにつれて、うーん、、、そうかあ、、、と旦那といっしょに観客も変わっていってしまう不思議。。。

話の内容はみ…

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(放送当時のWOWOWプログラムより)
ローレンス・オリヴィエ賞のベスト・プレイに選ばれたE・ドーフマンの傑作戯曲。
ほぼ3人のみで展開するスリリングな密室サスペンス。
独裁政権崩壊後の南米某国わー…

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自分の夫を助けてくれた男が、以前自分を拷問、レイプしたクソ野郎だと「声」で見破り、復讐する話。

クソ野郎=ナチス時代の悪徳医師をベン・キングスレーがやっていて、
彼を追い詰めて告白させるシーンはな…

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密室劇の舞台を映画化した、鬼才監督ロマン=ポランスキーのミステリー長篇。
ようやく軍事政権が崩壊した南米の某国、学生時代の民主化運動が縁で結婚した夫婦の海辺の一軒家に夫の車のパンクを助けてくれた医師…

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なんだかトンデモ映画を見てしまったなぁといった感想。この男が白か黒か最後まで謎なので、何をいいたいのやら、ポランスキー
1995.6.6シネトピアにて鑑賞

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