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「ペイド・バック」に投稿された感想・評価

ume0214

ume0214の感想・評価

3.5
イスラエルのナチス狩り。
収容所で人体実験をしていた外科医を東ドイツから拉致誘拐しようとしたモサド工作員の3人。

あの距離を拳銃で射殺なんておかしいと思ったら...。
最初色々と交差していてちょっと分かりにくかったが面白い。
過去の東ドイツ、現在のイスラエル、ウクライナ。
3人の工作員と外科医。
それぞれの場所、人物がスリリングに描かれている。
「嘘」という借金を返済する物語。
やたら評価低いけど、個人的にはとても面白かった。
スパイ映画というより、同じ任務に異なる立場で関わった三人が30年間秘密を抱えながらそれぞれ異なる生き方を選び、最終的に異なるやり方で真実と向き合う様がとても面白かった。

舞台設定やストーリー事態は特殊かもしれないけど、主人公の女性が一人で感じなければいけなかった苦痛や、二人の男たちの違いやそれぞれの結末など、現代のいろいろな場面で同じことが起きているに違いないと思った。

真実は贅沢品で、守るべき家族や子供がいるからこそ、最後まで人として正しいことを追求したレイチェルのような人になりたい。
3人のモサドが東ベルリンに潜入しナチの殺人医師を拉致しようとするお話

「瞳の色を変える実験で子供たちの視力を奪い胎内にガソリンを注入手足をつけ替えて苦しむ様子を観察、、、」
rikkorason

rikkorasonの感想・評価

3.0
スパイと聞けばワクワクしてしまってこの地味さに少しがっかり。
fun

funの感想・評価

3.6
地道な計画、思ったようにうまくいかない計画、隠し続けなくてはいけない秘密。
などなど本当の諜報活動ってこういう感じなのかもしれないというリアルな印象。
決して派手さはないですし、ドキドキハラハラというよりは単調な積み重ねからのラストへ向かうヒリヒリとした作品ですが見応えはじゅうぶんありました。
ちょっと男性二人の諜報員の若い時と30年後の姿が合ってないのでピンと来ないことが多いですが、ジェシカ・チャスティンとヘレン・ミレンは美しく、ステファン役の人はとても身勝手に思えるけれど、自分の保身と昇進しか頭にないんだろうなというのをよく表現していました。
抹茶

抹茶の感想・評価

3.0
過去が長い!先の展開がみたいばかりに早送りを少ししてしまった。後半40分はかなり面白い。ノンフィクションかと思ってみてたけど、フィクションだったようだ。罪の意識ゼロなフォーゲルも怖いけど、ナチハンターならいくら逃亡しても絶対に見つけ出すという気概が欲しい(フィクションだけど)
元モサド工作員のヘレンミレン様、シリアスなスパイもの!

30年前の負債、3人のスパイ共の任務、途中からグダグダやん。。


チームワーク大事!
30年前の負債。
モサドによるナチ戦犯捜索作戦とその顛末。

真実の中の嘘。
嘘の中の真実。

かりそめの愛。
心からの愛。

いろんな箇所で虚実入り交じる構成になっていて巧み。

終盤は《昔取った杵柄》展開。

特殊任務に携わる人間が遭遇する、特殊で高ストレスな状況。

演じる役者陣が実力派揃い。
主人公レイチェル、老け役はヘレン・ミレン、若い役はジェシカ・チャスティン。
レイチェルの同僚デビッド、老け役は大好きなキアラン・ハインズ、若い役はサム・ワーシントン。
レイチェルの元夫で元上司ステファン、老け役はトム・ウィルキンソン、若い役はマートン・ソーカス。
ナチ戦犯のフォーゲル医師、「どこかで見たなよなあ」と思っていたら、クレイグボンドの007シリーズでミスター・ホワイトを演じていたイェスパー・クリステンセンだった。胆力を感じさせる名演技。

英題は「負債」。
邦題は「返済」。※過去形だから“返済済み”ってことか?
果たして、借りは返せたのだろうか・・・

「真実は贅沢品」
嘘で得た名声は砂上の楼閣か。

派手さはなく、何でもかんでもうまくいってしまうエージェントものの対局にある作品。
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

1.8
1965年…東ベルリンに、3人の若きモサド諜報員が潜入した。リーダー格のステファン、無口なデビッド、紅一点のレイチェルだ。彼らの任務は、ナチの殺人医フォーゲルを捕らえイスラエルへ連れて帰ること。デビッドとレイチェルが夫婦に扮し、名を変え産婦人科医として生活するフォーゲルに接近するのだが…

1997年テルアビブ。作家サラ・ゴールドが、30年前にモサドが東ベルリンで行ったフォーゲル確保作戦のルポを出版した。出版記念パーティーには、サラの母であるレイチェルと父ステファンも参加する。そこでレイチェルは、デビッドが自殺したと聞かされる…


「ペイド・バック」


ジョン・マッデン監督の未公開作品。イスラエル映画のリメイクらしいけど、オリジナルは未見。30年という大いなる「借り」に押し潰されていく女の話です。

これ役者陣が素晴らしいですね。主人公レイチェルはジェシカ・チャスティン&ヘレン・ミレン、デビッド役はサム・ワーシントン&キアラン・ハインズ。フォーゲル医師…もちろんモデルはメンゲレですな…は、イェスパー・クリステンセン。この人、007でミスターホワイトとしてダニエル・クレイグに拉致られてるので、こういう役はお手の物。

マッデン監督、映画のジャンルは色々だけど、女性主人公を実にカッコ良く撮りますね。チャス姐はチャーミングでアクションも頑張ってるし、ヘレン・ミレンも凛として魅力的。凡百の午後ロー的スパイ映画を観るくらいならこれを観るべき。ミラマックスのゴタゴタが理由かどうかわかりませんが、日本未公開が惜しい一本。
ogi

ogiの感想・評価

4.0
Netflixが面白いやつ勧めてくれた✨
配給会社がプロモーション苦手だったの
か…あまり知られてない映画みたい🤔
でも緊迫感はあるし面白かったなぁ🙌

🇮🇱イスラエル映画をハリウッドリメイク
したスパイサスペンス😎
そこに、ハズレなしのヘレン・ミレンに
ジェシカ・チャスティンの組み合わせ✨
それは観たくなるでしょう😏

イスラエルの諜報機関モサドに所属する
諜報員レイチェル役を、若い頃はチャス
ティンが、30年後をヘレン・ミレンが
演じるという贅沢なリレーです✨✨

舞台は1965年、イスラエルの秘密諜報
機関モサドの諜報員レイチェルはチーム
の一員としてあるミッションを命じられ
る。。

ナチス戦犯で医師のフォーゲルを拉致し
祖国に連れ帰り裁判を受けさせる為、
旧ソ連の占領下の東ドイツに潜入するが
想定外の出来事が…

ミッションを終えて祖国に戻ったモサド
の諜報員だったが、時は過ぎて30年後…
当時のミッションに関する重大な出来事
をめぐって事態が動き出すという展開!!

必ず成功させねばならないミッション💦
諜報員の苦悩や実はもろさとかもある🥺
後で思うとやはりチャスティンをはじめ
とする諜報員の迫真の演技がさすが👏

ウクライナ キエフも舞台のひとつでした。

イスラエルのスパイをテーマにした作品
があるとは知る由もなかったけど期待は
超えてきた良作です✌️
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