𓃠2011年3月11日、東日本大震災。
あの日、どこで何をしていたか?──を覚えてる人は多いといいます。
ボクも東京、日本橋の地下におり、「あ、いま死ぬかもな」と一瞬本能的に感じたのを覚えてます。…
パリ、サンフランシスコ、ロンドン、3つの地点で死後の世界をキーに生きる人々が、まるで導かれるようにロンドンでクロスし、それぞれの答えを見つける物語。
特に印象深いのが、本作のテーマからは離れるけれ…
うーん丹波哲郎ちっくな???死んだら驚いたかと思いきや、サイキック青年の苦悩な感じで終了。スピルバーグは、イーストウッドがもうすぐ死にそうだからオファーしたのかと勘繰りたくなる。でもイーストウッドし…
>>続きを読む死との向き合い方について考えるきっかけをくれる。
死に囚われてもいけないし、考えないようにしても死は避けられない。受け入れて、前を向くことが大事なんじゃないだろうか。
「二度と僕の帽子を被るな。自立…
クリント・イーストウッド監督の名作。3人の主人公が死後の世界に翻弄される。とても不思議な映画です。改めて、クリント・イーストウッドは天才だと思いました。
3人の主人公が別々のストーリーを展開させま…
テーマとストーリーがかみ合ってないように感じた1本
これだけのキャスト、監督を投じての作品なのに
なんだか残念な内容だったと感じる
テーマはとても深いものに思うけれど
内容がついていかない
す…
自分の運命にどう立ち向かうのか。
これがこの映画から感じたテーマ。この映画の中で一番立ち向かってなかったのはマッドデイモンであり、あのラストから自分の運命とどう向き合うかには多少興味があるが、映画と…
とくに優れた映画というわけでもなく、クリント・イーストウッドのフィルモグラフィの中でも、取り立ててどうということもない作品かもしれない。けれど、主人公のうちの1人である、霊能力者ジョージの佇まいが他…
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