メッセージ そして、愛が残るの作品情報・感想・評価

「メッセージ そして、愛が残る」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.2


敏腕弁護士のネイサンは、ある悲劇から立ち直れず、仕事に没頭する日々をおくっていた
そんな彼の前に人の死を予見できる医師のジョセフが現れ、ネイサンは自分に死期が迫っていることを悟る
そんな彼は、別れた妻子とのきずなを取り戻そうと奮闘するが……

ギヨーム・ミュッソによるフランスのベストセラー小説を映画化したファンタジードラマ

死というもの

切ない
そして眠くなる感じあり

酷いシーンも
雰囲気が良かった

終わり方は微妙かな

エヴァンジェリン・リリーが綺麗でした
無

無の感想・評価

3.3
息子を亡くした事がきっかけで妻と離婚、一人暮らしの主人公ネイサンの元へ死が近い人間を見つける能力のある医師が尋ねてきた事から様々な体験をしネイサンは死生観が変わり悟っていく。

邦題で調べたら『メッセージ そして、愛が残る』は、のサイコスリラー映画である。と説明が出てきて一瞬目を疑った。
書いた人は絶対観てないだろ!w
静かに始まり静かに終わる美しい家族愛の物語。女性向けかな。
ロマン・デュリスの口から発せられるフランス語風の鼻に抜けるような優し気で柔らかい響きの英語が何か新鮮。
ガラスに反射する窓の外の景色を登場人物の顔に被せる撮り方や森の中で白シャツに身を包んだ家族の周りを綿毛が舞ってるシーン、空の青さと砂漠の白さの対比が瑞々しく幻想的で監督の美的センスを感じた。
ロマン・デュリスとエヴァンジェリン・リリーの不思議な組み合わせは良いが伝道師のような存在がマルコビッチというのは何かミスキャストのような気が。
これがアンソニー・ホプキンスだったら完璧だったんだけどそれはそれでハマりすぎも駄目か…
ある日突然、自分の死期を見知らぬ他人から告げられたとしたら…
もし、他人の死期がわかる特殊な能力が突然身についてしまったら…

現実と非現実的の間で、人はその死とどう向き合うべきなのか…という死生観を問われるような作品です。


"今を生きる素晴らしさ"に
人はなかなか気がつかない

劇中、そう語るドクター ケイは人の死期が見え、それを相手に伝えるメッセンジャー。来たるべき日を心安らかに迎えるよう尽力し、最期を見送るという役割を務める。演じるは、ジョン・マルコビッチ。
「二十日鼠と人間」の好演が印象に残る彼をもう一度観たくて今回はこの作品をレンタル屋さんで選択。

ストーリー自体は割とシンプルなものなので、主要キャストの素晴らしい演技力に導かれ、最後まで観ることができました。

人の行く末を知ることができてしまうって、それは一体どのくらいの重圧なんだろうか…ジョン・マルコビッチの静かな演技に鑑賞後、思いを馳せる…
コン

コンの感想・評価

4.5
突然やってきた宇宙人とコミュニケーションを取る話。

運命を知って尚どう受け止めるか、考えさせられる脚本だった。
最後のカタルシスが気持ちいい。
面白かった。
ueno

uenoの感想・評価

3.7
日曜の夕方に観るとせつなくなった。自分の死の覚悟とパートナーの死の覚悟と沢山周りの死を観せられて何でも殺せば重い映画になるわけではないぞと。意見したくなる映画。29
ジョンマルコヴィッチが観たくて鑑賞。
息子を亡くしたことにより妻と娘と別れて暮らしていた主人公の前に、他人の死期が見える医師が現れる。主人公は自分に死が迫っていると思い込み、死を意識しながら過ごすうちに死と向き合い受け入れられるようになっていく。
愛する人の死を受け入れた者に宿るメッセンジャーの能力。時期が分かってもそれを操る能力はなくただ死が迫っているということが見えるだけなので、死が迫っている本人にはそれを伝えないし何もせず見守るのみ。1日で枯れゆく花を1日中見守る妻がその象徴に描かれていたようにも思う。全体的に内容が薄く感情移入もできなかった印象、もう一捻り欲しかった。
死を受けれるのは辛いがゆえに、どこかで何かのせいにしなければ乗り越えられなかったりする。でも生きている限り自分の死は避けられないし、他人の死も目の当たりにする。死が平等で自然なものとして描かれ、自分のせいにするのも他人のせいにするのも間違ってる。だから死を意識し恐れずに、今を精一杯幸せに生きていれば自分が死ぬ時も、周りの誰かが死ぬ時もきちんと死と向き合って受け入れられるという事なのかなぁ。
ザン

ザンの感想・評価

3.9
生とは何か、死とは何か。哲学的な問いかけを感じる。マルコヴィッチの落ち着いた演技が命の終焉を知る者としての重厚な雰囲気を十分に醸し出している。
涼

涼の感想・評価

1.5
死を実感して生き方を改めようとする主人公の高揚感に満ちた表情が印象に残った。
回避できないなら死ぬのわからん方がいいって言う風にも思うけど、死を受け入れた時に起こる心の変化や非現実的な高揚感はちょっと日々味わってたい。

だけど起伏のない淡々としたストーリーで見てるの面倒くさかった。
過去記録。

実家にパンフレットがあったから見てると思うけど、作品思い出すのに5分くらいかかった。
確か眠かった気がする。

もう一回見たらちゃんとレビューする。
Abu

Abuの感想・評価

4.2
とっても雰囲気のある映画です。
ラストのワンショットで思わず「お〜」と声を出してしまいました。

ある意味『死神』なのかもね。

私は秀作だと思います!
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