メッセージ そして、愛が残るの作品情報・感想・評価・動画配信

「メッセージ そして、愛が残る」に投稿された感想・評価

いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
死期の近づいた人間が見える医師が主人公に近づき、懸命に伝えようとしたことは何か。ネイサンが次第に変わっていくところが自然…。でももう一段昇華するラストは印象的。美しいシーンも多かった。

このレビューはネタバレを含みます

人の死期がわかる能力の話なのだが。うーん。悲しみもストーリー構成の面白みも欠ける。
tori

toriの感想・評価

3.2
落ちがもの足りない。他の死に様は明確に描いているのだから…
ただ絵が所々美しい。
akrutm

akrutmの感想・評価

3.1
死が予知できる謎の医者が突然現れたことにより、自分の運命を知ってしまった辣腕弁護士のその後を描いた、ジル・ブルドス監督の心理サスペンス映画。フランスのベストセラー作家ギヨーム・ミュッソの小説『Et après...(邦題は映画と同じ)』が原作ということでかなり期待していたが、完全に期待外れだった。この小説は読んでいないが、おそらく映画とは描き方が全然違うのだと思う。ロマン・デュリスがもったいない。

全体的に表現が稚拙なので、必要な情報がうまく理解できなかったり、逆にこんな見せ方したら最初からネタバになるような描き方をしている。ラストシーンでどんでん返しがあるのだけれど、冒頭のシーンを普通に考えれば、このことはわかってしまうと思う。鑑賞者をむりやりミスリーディングさせるような医者の奇妙な行動(最初からきちんと話せばいいじゃんと思ってしまう)には閉口。ジョン・マルコヴィッチの重いんだか軽いんだかわからない演技には最後まで違和感が拭えなかった。ネイサンの家族のストーリーの描き方も中途半端で、そこに感情移入することができない。さらに、アンナの話も取ってつけたような感じで、必要だったのだろうか。それよりも、ネイサンと妻・娘とのストーリーをもっと描いたほうがよかったのでは?総じて、出来の悪い2時間ドラマといった感じでした。
なかなか。
活きる意味を問う、道徳的なストーリー。
最後まで結末がわからなくて飽きなかった。
アマゾンプライムビデオで。

ロマン・デュリス目当てで。

他人の死期が見える話。

なので車に惹かれたり自殺したり感電したり銃で撃たれたり事故だったりとアクション映画じゃないのに人が死ぬシーンが多かった。
みゆ

みゆの感想・評価

3.6
2021.01.21(19)
Amazonプライムビデオ・字幕


スピリチュアルものなのかな。

主人公は幼い頃、事故によって生死を彷徨った経験を持つ有能な弁護士。

彼の前にマルコヴィッチ演じるお医者さんが突然現れ、訳の分からない事を言い残して去っていく。

マルコヴィッチの発言に振り回されながらも、無視をすることが出来ずにいた主人公は、やがて自分に何が起きようとしているのか理解していく。

原作がベストセラーらしいので、物語や結末を知っているともしかしたらあまり楽しめないかも。私は何も知らずに見たので、どうなるんだろと最後まで飽きずに愉しめた。

分かっているようで実は分かっていないことの多い「人の生き死に」について、改めてきちんと考えてみようと思える作品。
とにかく全てのシーンが、
美しい。静かな作品。
ファンタジーほど甘くなく、SFな訳でもなく。
ジョン・マルコヴィッチ素晴らしい
saskia

saskiaの感想・評価

3.0
ロマンデュリス目当て。
妻役のエヴァンジェリンリリーもとても美しい。

人は死を悟ると死を身近に感じ生きたいと思うらしい。
私の場合、死ぬ日が分かれば今を楽しく生きられるんだけどなぁ…。
いつ死ねるのかわからないと死ぬまで罰ゲームさせられてる気分になるから辛い・゚・(ノД`)・゚・。

“人生の素晴らしさは今この瞬間にある”

小さな幸せを大切にし1日1日を大事に過ごそうと思った。

死を受け入れて穏やかに残りの人生を生きられたらそれ以上素晴らしい生き方はないんじゃないかな。


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2021/№50◡̈*✧🌛
おうち映画№50

劇場映画№
死は誰にも平等であり、残酷で理不尽なもの。だから今を大事に。

この手のテーマの作品は山ほどあるが、この映画はかなり胸に響いた。
そしてラストの締め方。絶妙。その先を想像すると胸が苦しくなる。それを理解することが大事なのだとマルコヴィッチが観る人にも語りかけてくるようだ。

ちなみに冒頭7分を見返すと途中までの??が大分解消される。

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