ヒア アフターの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヒア アフター」に投稿された感想・評価

少年に関するストーリーは良かったが、アナウンサーや霊能力者に関するストーリーは描き方の問題か入り込みづらかった。
琥珀

琥珀の感想・評価

3.0
記録失念。

冒頭の津波シーンが時期的に物議をかもしていた記憶が、、、💧
で公開中断されたんだったかしら?
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『ヒア アフター』イーストウッドによる死と霊のお話。その取り扱い難なテーマや三つのエピソードで映画はどこに向かうか分からないが反転、未来と行動へ。やや強引も人間描写は豊かでイーストウッドらしい感動がある。
人間 死んじゃったらどうなるの。
人間の永遠のテーマ。
たぶん宗教の存在理由の多くはこの辺だと思う。
大多数の人間には、どうでもいい話。
親しい人を亡くした人。
死に直面、またはリアルにその恐怖を感じたことのある人は少し感じるところがあると思う。
俺様も一昨年。初めてその恐怖を体験しました。

ジャーナリスト マリーは臨死体験
もと霊能者ジョージにとって、あっちが見えちゃう才能は“呪い”以外他でもない
底辺で生きるマーカスにとって、双子の兄はそれ以上の存在。
3人だけじゃない、登場人物の多くが、今を生きる多くの人間が“死後”について、そしてその背景・周辺を模索している。
それは罪悪・愛情・悔恨・追憶・喪失・学術・哀悼・畏怖・・・・・。

マーカスとジョージのシーンは予測していた事とはいえ、ジーンとしました。
以前、邦画でも似たような映画あったと思います。
キリスト教の方がアプローチがドライかな。ここは主観によって差が有るかと。
ジョージとマリーのシーンはやっつけ感というか、「それでいいんですか」感が漂ってます。
その結論は観客に委ねたんだな。と解釈しましたけど。
omu

omuの感想・評価

3.5
イーストウッドなのか!!!!ジャンルレスな人だなー。難しかった。序盤スローで折れかけたけど、完走して良かったなーー!
あにお

あにおの感想・評価

4.6
大どんでんサスペンススリラー映画(大嘘)。
興味なかったり苦手だなーと思ってた人が、ほんのひとつの言葉、しぐさ、表情で、あ、ちょっと好きかも、って思えることあるよね。映画も同じ。

なんか妙な題材だしだらっとゆっくり時間が進むしつかみ所のない映画だ…と思ってたのになんとなく退屈せず最後まで観れちゃった理由はエンドクレジットで解けた。監督この人だったのか(知らずに観てた)…うますぎる。巧妙な演出に文字通り震えた。
が、いかにも「一般人にはどっちつかずの評価だけど一部の自称映画通が知ったふうな顔で高く評価してこの映画の良さが分かる俺カコイイ~とか思ってそうな映画」ではある。こんなのそれなりの人生経験積んでないと理解できないぞ。と、知ったふうなこと言いながら高評価付ける痛い人で悪かったね。もういいよ何でも。

しかし邦題の『ヒア_アフター』って…なぜそこにスペース入れた…?

この監督としてはめずらしいスピリチュアルな題材をあつかった作品。
しかし、それがテーマそのものになるわけではなく、あくまでもそれをめぐる人々それぞれのドラマを淡々とえがくのがイーストウッド流。

発端のことなる三つものがたりが、終盤になってひとつにつながる構成のよさが秀逸。
センチメンタルになりすぎないラフマニノフの音楽もよく、オリジナルの音楽との相性も抜群で、みごとに作品世界をいろどっている。
watarihiro

watarihiroの感想・評価

3.8
フランスの女性ジャーナリスト、マリー・ルレは、恋人と訪れた東南アジアのリゾート地で突然津波に飲み込まれた。無事に生還することができたが、その時の臨死体験の衝撃だったため、死後の世界を意識するようになった。一方、ロンドンに住む少年、マーカスは愛する双子の兄を不幸な事故で亡くし、母は薬物に溺れて更生施設に入り、マーカスの元から去った。彼は里親に引き取られるが心開かなかった。そしてアメリカ人のジョージは、かつて本物の霊能者として有名だったが自分の能力に嫌悪感を抱き、孤独に暮らしていた、、、。

ふわーっとしたスピリチュアルドラマ。

クリント・イーストウッド監督、マット・デイモン主演作品なので期待してましたが人に勧めづらい作品。

ゆっくりと進むストーリーなので退屈に感じる部分ありながらも哀愁漂う所に何か魅了されました。それぞれの物語があって切ない気持ちになります。

マット・デイモンが死者の言葉を聞いて遺族に伝えるシーンは好きです。

当時に観にいきたかったんですけどあの恐ろしい災害があったので観れなかったです。
ぎぎぎ

ぎぎぎの感想・評価

4.0
部屋で1人本の朗読聞くマットデイモンの背中だけで泣かす。兄貴も一歩間違えば弟の能力を搾取する下衆的なキャラクターに描けそうなもんだけどその辺はあっさりかわしてイギリスへ。そして映画の必然へと向かっていくラスト。これが希望というやつですね(泣)
R

Rの感想・評価

3.8
「津波に遭遇するキャスター」、「霊能力士」、「双子の兄弟」の3つの物語がそれぞれ絡み合うようにして語られて、それが一つの太い綱になるような構成。

前半部分は状況把握に観客を忙しくさせるが、終盤では観客に「なるほど」と思わせる映画作りができる監督の力量に感服した。

しかし、3・11後に観たため、津波シーンでは「被災者の方々もこのような体験をされたのだろうか」と思わずにはいられなかった。

未曾有の大災害の前に、何とも言いようのない位置付けの作品となってしまった。
>|