同じ病であることで築かれた結びつきが、誤診によって本当は病ではなかったとわかった時に崩れるその落差が深い。出て行く者と一生出て行けない者。
たえ子(岸田今日子)が味わい深い。
ミツ演じる酒井美紀の…
タイトルと出演陣だけで観ようとしたら、全くイメージと違いました。疾患と隔離政策や法律、それらが生み出した生活への影響、周囲の人々が持っていたスティグマなど、あまりに重いテーマでした。
映像としての…
🙏岸田 今日子:2006年12月17日
享年76歳
〓映画TK365/1761〓
◁ 2025▷
▫愛する
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.…
ビックサイトが既にある97年に昭和感バリバリの映画をあそこまでつくりあげるとはあっぱれ!70年代の映画なのかと錯覚する。
この映画は、らい予防法が終わった翌年に放映された映画だ!
しかし前半と後半で…
渡部篤郎さんの出演作を観たくて、遠藤周作原作『わたしが・棄てた・女』、1997年の映画を鑑賞しました。
「唐突に始まった恋、そしてその日のうちに結ばれる」、これは良くあるパターンかもしれないが、…
冒頭脚本の悪辣さに訝しく思ったがその他の職人達の技巧と気迫に圧倒された カメラマンの迫力に凄みを感じたし同室の女優さんの演技の迫力も凄かった
映画史に置ける技術者としての文化的価値のある作品だと思う…
たまに「俺、何を見てるんだろう?」ってなる事あるじゃないですか?正にそんな作品で、「わたしが・棄てた・女」の新しい解釈というにはあまりに渡部篤郎の造形が弱すぎませんか?という。気が弱いくせに利己主義…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
みっちゃんが、原作のように!吉岡さんに騙されていなくて、なんとなく他の本を読んだよう。
[私が棄てた女]森田ミツは、ものすごくひどい扱いを受けて、まさに棄てられていた。
この映画では、吉岡さんもミツ…
日活