ドストエフスキーの白痴、原作未読
黒澤明監督が手がけたということで観ました。監督の演出や大げさな演技が、悲劇を表現したいのだろうけれど気になります。
原節子が、妾役で感情表現が激しいのにびっくり…
【原節子はこういう役も出来るんだぞ!】
控えめでおしとやか、そんなイメージは本作の原節子にはない。本作で原節子は政治家に囲われ、邪魔になって手切れ金と共に押し付けられる女。男を惹きつける魔性の美貌…
黒澤明が敬愛するドストエフスキーの小説 「白痴」が原作。
主人公に魅力がなく内容的にも観ているのがかなりきつかった。
役柄もあるけど原節子の存在感が素晴らしく、完全にスターのそれ。
三船敏郎は今まで…
黒澤明×ドストエフスキー。
重く暗く凄まじい雪に閉じ込められた人々のドラマですが、北海道の雪景色には魔女のごとき漆黒の原節子の美しさが映えますし、吹雪にホワイトアウトした鉄橋の向こうに三船が垣間見え…
愛と憎しみに満ちたドストエフスキーのラヴストーリーを黒澤明が翻案。原作は話がしばしば本筋から外れるため、かなり退屈に思う場面もあったが、映画はその枝葉を刈り取って上手くまとめており、最後まで飽きさせ…
>>続きを読む過去鑑賞。黒澤明1951年監督作品。原節子、森雅之、三船敏郎主演映画。
黒澤明自身が敬愛するドストエフスキーの名作「白痴」を映画化した美しくも激しい愛憎劇。
純真無垢な美しい亀田青年、彼を愛する…
黒澤明二作目。
原作読破済み。ドストエフスキー大ファンの私からすると、うまくまとめられているなと思った。
小説の最後の方は結構端折った感じがするけど、物語としては違和感のない終わり方だった。
原作リ…
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