子供のころ歌詞もろくに理解しないまま聞いたっきりだったので、こんな内容やったんやと思いながら見てた。メッセージ性つよ。Another Brick in the Wallのwe dont need …
>>続きを読む個人史は歴史と分かち難い。個人の中の混乱は世の摂理を反映してしまう。その絶望の円環をピンク・フロイドの音楽とGerald Scarfeのアニメーションが彩るサイケデリックムービー!とは言えピンク・…
>>続きを読む画一化されすぎた精神と、それが暴徒化したときの怖さ
北朝鮮とか甲子園開会式の一糸乱れぬ行進を見た時の怖さを思い出した。
進撃の巨人はこの映像から影響受けたんかとも思った
壁、洗脳、宗教、注射する描…
随分前に深く考えずにレンタルで借りて観て衝撃を受け、その後LDで買ってしまった作品。
ピンクフロイドのコンセプトアルバム『The wall』を映像化したもので戦争で父を失った主人公ピンク(ボブ・ゲ…
ピンクフロイドも知らないし
プログレというジャンルもよく分かっていないから何も語れないけれど
ボブ・ゲルドフの演説シーンはとても良かった
ちょっと寝込みたくなるくらいに良かった 笑
眉毛と乳首が…
これは映画を観ているというより、95分の壮大なミュージックビデオを観ている感覚。
内容としてはピンクフロイドの音楽からなるイメージで主人公のピンクの人生を物語っている。この映画ではよく「壁」がセリフ…
昔のDVDが出てきた、思い入れのある映画。
プログレのビッグバンド、ピンクフロイドのロジャー狂気の自伝はピンクの目線で描かれる。
父を戦争で失ったピンクは母の過保護な愛情の中で育って抑圧的な学校教育…