1984の作品情報・感想・評価

「1984」に投稿された感想・評価

yukke

yukkeの感想・評価

4.0
「自由とは、2足す2は4だと言える自由だ」
ジョージ・オーウェルの"1984"は、ディストピア、全体主義、そして2018年現在の日本政権について考える上での必読書だけど、やっと映画版も観ることができた。HDリマスターDVDでは旧訳版字幕も選択できるのが素晴らしい。
わや

わやの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Vフォーバンデッタみたいな革命の話とは違い、全体主義に違和感を持ちながら淡々と生きる1人の男の話。

救いようなく終わる感じが、この種の映画では斬新だなぁと思う。

小説のほうはなんとなく知っていたので、結構沿った内容になっているなと思った。
Tuka

Tukaの感想・評価

3.6
もっと組織イデオロギーのディストピア観の描写に時間をさくべきでは?その分、二重思考の表現は良かったんだけど。
JaneDoe

JaneDoeの感想・評価

3.0
鈍重。役者の顔に頼りすぎじゃないか
テーマに沿った演出によるものではなく、単に退屈な結果をもたらしている
azzu

azzuの感想・評価

3.5
抑圧される世界が終わりなく続く、続くものか、続くもんだってなった。過去じゃない気がする。
Sachitsu

Sachitsuの感想・評価

3.8
学校の課題で読んで、映画もみて、ドォーンと重たい気持ちになった思い出
CK3

CK3の感想・評価

3.7
今から約30年前ユーリズミックスの「Sex Crime」のPVを見て、興味に駆られレンタルビデオで借りて見る、あまりの重たさに途中で観るのをやめたのを思い出した。

時を経て再見、
ジョン・ハートの絶望感漂う演技、カラーなのにモノクロのような彩色の少ない閉鎖感
そこに現れるスザンナ・ハミルトンが自由の象徴のように美しく見える

絶対的なファシズム、常に監視されている社会、情報を改ざんする仕事

30数年を経て、現代が徐々にこの作品に近づきつつあるのが恐ろしく感じた。
Haruki

Harukiの感想・評価

3.8
過剰なまでの全体主義社会という強烈なディストピアを創り上げ、現代社会の混沌を浮き彫りにした問題作。
国家のプロパガンダや統制と、それに反する主体性や人間性の関係をシニカルかつブラックに描いている。

過剰な統制社会の恐怖があまり描かれていないのが残念。

もう一回映画化してほしい。
monaminami

monaminamiの感想・評価

4.5
みたかったの、ツタヤさんにあったのでようやっと鑑賞。
原作に忠実に、しっかりとした世界観。
テレスクリーンや二重思考、今持ってみてもドキッとさせられる描写。コンピュータが作った音楽をおばさんが歌うのにグッときた。
そしてまるでロシアな国家 笑
スザンナ・ハミルトン可愛いなぁ。脇毛も色っぽい。
otom

otomの感想・評価

4.4
未来世紀ブラジル、リベリオンどころじゃなく、ド直球に映画化したマイケル•ラドフォードの心意気。二重思考の下りなんかはリベリオンとかの方が良く表現できている気はするものの、地味ながらかなり忠実にジョージ•オーウェルの原作を再現している。おまけに結構ニュー•ウェービーなんだな。冷静に考えると、テレスクリーンどころじゃない現在にゾッとする。下手したら2+2=5ってなりかねないものねぇ。
>|